108号室 木下 朔也

▼過去ログ514
2015/6/25 3:17

★木下 朔也
……そっかあ、んなら良かった、ふふ(気になっていた事を直接相手から聞ければ心底良かっと柔らかな笑みとなり、玄関まで見送った相手から差し出されたアイスの棒は何の躊躇いもなく受け取って自分の棒と重ねて持ち)…水鉄砲で遊べるほど風呂場広くねえよ、やるならプール行こうぜ。あ、裕夢も誘ったら良いじゃん?一緒に遊びたがってたし。ん、おやすみ殿正。そっちこそ気をつけて帰れよー…てか泣かねえし!!(アイスの棒を持ったままの手をひらひら揺らしながら、ドアを開いて去る相手へ見送りの言葉を。ぱたんとドアが閉まればいつも通り鍵も掛けずにリビングへ。賑やかな友人が去ったあとはいつも、部屋が静か過ぎるような気がする。アイスの棒をゴミ箱へ放ると、もうそのままでバタンとベッドへ。大きな熊のぬいぐるみ2体を抱き込んで、ふとんも掛けずにいつの間にかそのまま眠ってしまうだろうかと)
>就寝
2015/6/25(木)3:17

★宇佐木殿正
ん?ああ、そういう意味での感情は冷めた。今やそれ以上に好きで大切な存在になってるかな。普通に連絡取ったりたまに会ったりもするしな。(不意耳届く問に一瞬疑問符頭に浮かぶも直ぐに理解したなら心配御無用と呑気な笑み浮かべ声音言葉に乗せる次アイスを食べながら玄関へ向かい靴を履いた後一度相手へ向き直り完食し残った残骸の棒を処分任せたと差し出し、其れ受取って貰えたなら御礼と次回の提案連ね片手緩く上げ軽く左右に振って見せた後其の場後にし帰路へ)ではでは、今日は凄く美味しいご飯をありがとうございました。次は泊まるんで、その時は水鉄砲持ってくるから一緒に風呂でも入って遊ぼうぜ。それじゃあ、朔也くんおやすみなさい。ちゃんと戸締りして寝ろよー。腹出して寝んなよー。俺が居なくて寂しい〜って泣くなよー。>退室
2015/6/25(木)3:02

★木下 朔也
だよなあ…殿正……まだ冷めてねえの?(少し躊躇いながら小さな声で聞いてみる。返答はなくても追及するつもりはなくて、下から伸びてきた手が柔く頬を摘まむのにふわりと笑い、身を起こす相手の邪魔にならぬよう腕をどかして)まあ、俺からしたら片想いは楽しくもつまんなくもねえと思うけど、色々あるんだろーな。…え、帰るのかよー、ちえ。久しぶりに友達泊まんの楽しみにしてたのになあ(少し拗ねたように言いながらも、既にリュックを手にした相手を引き止めるのは断念したのか、あと少しだけ残ったアイスを噛りながら立ち上がり玄関まで見送ろうと廊下の方へ)
2015/6/25(木)2:47

★宇佐木殿正
(アイス頬張り髪触れる所作心地好く享受しつ時折友人へ視線向けながら話を聞き額への攻撃に反射双眸細めては薄く開いた唇言葉紡ぎ)うん、好きな奴と一緒に居られりゃ何だって幸せだもんな。俺は惚れやすいね。熱しやすくて冷めにくい体質です、はい。好きな奴に好きって言われるって、簡単なようで難しいしね。よく片思い楽しいとか言う奴居るけど、俺からしたら片思いとかくそつまんねーわ。(一瞬垣間見えた切な気な表情に片手持ち上げ友人の頬一度柔く摘んだ後緩り体を起こし乱れた髪適当に払って直せば徐々と声を上げ食べ掛けのアイス片手に起立成しリュック回収)…さて、そろそろ帰んべ。本当は泊まる気満々だったけど、何か一気に楽しみ消化したら勿体無い気がしてきたわ。今日は帰ってまた次に久し振りに泊まる楽しみ残しとく感じで。うん。
2015/6/25(木)2:31

★木下 朔也
……くくっ、殿正甘ったれー(アイスを咥えたまま体制変えて膝に頭を預けてくる相手に照れ笑いから楽しげな笑いに変わり、見下ろしながらアイスを持たない片手でその柔らかな前髪を後ろへ流すように撫でてやり。真っ直ぐ見上げてくる相手の視線にちょっと怯むみたいに瞬いて、その質問にうーむと唸り)……んー…どーゆー事かって…なんだろう…。よくわかんねえけど、恋人とするならどんな事でもらぶらぶになるんじゃねえの?…とりあえずはまあ……好きな相手に好きって言われてみたいかな。ちゃんとした好きを。…一番難しいけどなあ(ふ、と寂しそうに笑ってからあずきバーを噛る。ひんやりと甘いそれを食べながら、ぺしっと目の前の額を軽く叩いて)殿正はどーなんよ?前に惚れっぽいとか言ってなかったっけか?
2015/6/25(木)2:08

★宇佐木殿正
(口許差し出される其れ反射的に開口成せばアイス咥え片手棒掴み控えめの一口咀嚼しつ紡がれる言葉に耳を傾け照れ隠し視界に入るなら仰向けに体勢変え傍ら座る友人の脚へと半ば強制的に己の頭乗せ膝枕擬き決行する次ゆっくりと冷たく甘い味堪能しながら真上にある友人の顔に視線向けては問い投げ掛け)らぶらぶねぇ。朔也的にはどういう事がらぶらぶなわけよ。もし好きな奴とか恋人出来たら先ず何してえ?
2015/6/25(木)1:49

★木下 朔也
りょーかい(崩れるように寝転がる相手に表情緩めながらキッチンへ。食器は流しに下ろして軽く水をかけるだけにして、冷蔵庫からあずきバーを2本。ビニールから出してしまい片方を噛りながら戻ると、寝転がる相手の頭の傍に胡座で座りもう片方を口元へ差し出して)ほい、垂らすなよー。…まあさー、恋愛以外はめっちゃ充実してっから良いんだけど…けどまあ……うん、いっかいくらいは…らぶらぶになってみたいもんだ。(ぽし、と硬いあずきバーを噛っては少し遠くを見るみたいに宙を見上げてぽつり。ついうっかり零してしまったのか、ハッとしたように相手の方を見ては照れくさそうに肩を竦めて笑い、あずきバーで口を塞ぐみたいにボキンと大きなひと口を)
2015/6/25(木)1:34


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