100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ1
2007/11/2 10:38
★桐谷朱鷺
(ビニールの袋を胸に抱くようにして強風に煽られボサボサになった頭で寮に入ってくれば片手で適当に髪を直しながら部屋の扉へ向かい冷えきった鈍い手で鍵を開けて入室し灯りをつけて)
ピアス冷てぇー…(左耳に1つだけのシルバーピアスをいじりながら眉を寄せて呟けば真っ先に暖房をつけ手にしていた袋をベッドの上に置いて床に腰を下ろし。ジャケットも着たまま早速と言わんばかりに袋から箱を取り出し鼻歌混じりに蓋を開け)>入室
2007/3/12(月)21:48
2007/11/2(金)10:38
★桐谷朱鷺
(あまり数はないためすぐに片付け終わればベッドに寄りかかったまま寝てしまっていて感じた寒さに目を覚ませば目を瞬かせながら室内を見渡して)…やべ。寝てた。つか寒…何か飲みに行くかな(言えば腰を上げまだぼんやりとしているからか毎朝の癖で鞄を取り肩からかけて部屋を出ていき)>退室
2007/3/10(土)23:09
2007/11/2(金)10:38
★桐谷朱鷺
…そういえば(夕飯を済ませ部屋に戻れば扉を開けるなり足元に置きっ放しの段ボールに気づき。暫し眺めてから腰を曲げて抱え上げれば部屋の中まで運んで床に下ろしビーッと音を立ててテープを剥がし蓋を開け、中には実家から送られてきた本や雑貨などが入っていて上部の幾つかを手に取ってテーブルに出していき)へぇ、さすが兄貴。よく分かってんじゃん(満足げに頷きながら立ち上がれば悩みながら雑貨などを部屋に配置していき)>入室
2007/3/10(土)22:02
2007/11/2(金)10:37
★桐谷朱鷺
(枕元で静寂を割り鳴り響く目覚まし時計の音に顔をしかめ頭から布団を被り、暫くして腕だけを出せば手探りでだるそうにその音を止め、布団から顔を出して薄く片目を開け恨めしそうに目覚ましを睨み)……んな喚くなよ…(掠れた声で呟けば緩慢な動きでベッドを降り無意識に暖房スイッチを入れ。洗面所へ向かい素晴らしい寝癖の鏡の中の自分を暫しぼんやりと眺めてから身支度を始め、部屋に戻って制服に着替えると体内スイッチがオンになったのかすっかり覚めた目でカーテンを開放して朝日に目を細め)……、…朝メシ(思い出したように呟くとジャケットを羽織り鞄を手にして部屋を出る)>起床、退室
2007/3/8(木)7:55
2007/11/2(金)10:37
★桐谷朱鷺
あー寒かった…でも珈琲美味かったな。ナンパもされたし。(先ほどまで一緒にいた斗真と別れ小さく笑みを零しながら本やCD以外は必要最低限の物しかない部屋に入り灯りと暖房を点け、財布や鍵、携帯といった小物を次々とポケットから出して机に置き。それっきりオフモードに入ると言葉を忘れたように声を発さず着替えや就寝準備を黙々と進めベッドに入り、暖房を消したためみるみるうちに冷えていく手を布団の中に埋め瞼を閉じればそのまま眠りに落ちていき)>入室、就寝
2007/3/8(木)2:05
2007/11/2(金)10:37
★メッセージカード
『桐谷 朱鷺様
入学おめでとう御座居ます。入寮についてのお知らせ……(以下略)』
2007/2/15(木)2:03
2007/11/2(金)10:36
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