100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ105
2007/11/2 13:29
★桐谷朱鷺
…んあ？(ネクタイを解き暫しぼんやりしていると扉の向こうの聞き慣れた声を耳にし、視線をそちらに向ければ両足で軽く反動つけて起き上がり、ネクタイはそのままに玄関へ向かい)はいはい、今開けますよー(答えつつ扉を開けるとそこに立つ相手に小さな笑みを向け、荷物のどちらか１つを受け取ろうと片手を差し出しつつ扉を支え、入るように促して)ん、どーぞ、ツボ押し豚汁職人くん。
2007/10/4(木)22:24
2007/11/2(金)13:29
★高橋斗真
（黒のハーフ丈ジャージに赤のTシャツ姿、胸元にはリングのついたシルバーネックレス、左手首にブレスレット状の数珠とミサンガを重ねづけして、右手首には白地に青とライトグリーンの線入りリストバンドをつけ。小振りの両手鍋を持ちタッパを小脇に挟んで自室から出ると廊下を歩いて来て。部屋の前で立ち止まると塞がった両手に一瞬悩み、すぐに諦めたように声をかけ）おーい、朱鷺ー。手が塞がってるから開けてくれー。＞入室
2007/10/4(木)22:16
2007/11/2(金)13:29
★桐谷朱鷺
ただいまー…っと(長袖シャツの制服姿で肩から鞄を提げ、若干疲れを感じる足取りで歩いてくると自室に入り、明かりを点けぬまま床に鞄を落として奥まで行き、ベッドにダイブして。そのまま体を転がし仰向けになり大きく息を吐けば、窓から差し込む月明かりに照らされる天井を眺めつつネクタイをはずし始めて)＞入室
2007/10/4(木)21:53
2007/11/2(金)13:28
★一ノ瀬昴
（のんびりとした足取りで寮への道のりを歩き、目的の部屋の前にある大きなスイカを見つけ）お、これか。でけー。（両手で持つとずっしりとした質量に感嘆の声を漏らし。担ぐともと来た道を歩み）＞入・退室
2007/9/7(金)20:29
2007/11/2(金)13:28
★高橋斗真
（Tシャツにハーフ丈のジャージ姿で、大きなスイカを片手にさげ寮へと戻って来れば100号室の前で足を止め、扉の脇にスイカを転がらないよう置くと慌てたように踵を返し寮を後にして）＞入室/退室
2007/9/7(金)20:14
2007/11/2(金)13:28
★桐谷朱鷺
(東雲と別れた帰り。制服姿で扉を開け中へ入ると灯りをつけ荷物を下ろし、風呂は朝だと決め部屋着に着替えればベッドに横たわり目を閉じるも思考ははっきりとして目まぐるしく、なにやら眠気を催さないため暫しして体を起こし)…散歩でも行くか(息を吐きベッドを降りると財布や携帯をハーフパンツのポケットにねじ込み部屋をあとにして)＞入退室
2007/9/4(火)0:27
2007/11/2(金)13:28
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