100号室 桐谷 朱鷺

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2007/11/2 13:33

★桐谷朱鷺
はは、でもお前のこと考えて、おばちゃん達が残してくれてる時もあるんじゃねぇの?(日頃食堂の従業員に可愛がられている相手の姿を見ているため容易に予想して言えば床に座り、目を細めて湿った眼差しを相手へ向けて)大丈夫だつってんだろ。調味料の分量は間違ってねぇはずなの(言えばバシリと音を立てて合掌し、椀を手にして豚汁を啜り)あー…やっぱ美味ぇ。…ん、そうだなー。俺もそのあたりの歌なら知ってるし。理事会側のスレに出してみるか?
2007/10/5(金)0:09
2007/11/2(金)13:33

★高橋斗真
でも上がりの時間があんまり遅いとおばちゃんたちが総ざらえした後だけど(ありがちな光景を思い出しながら洗い終えたものを布巾で拭いて、タッパを鍋の中に入れると調理台に置き。相手に続いて部屋に向うとテーブルの前に座り)見た目は美味そうだよなー。ま、毒味役はどんな味だろうと食いますが?(冗談めかして言いながら並べられた食器を見回せば、続く問いには首を傾げて)ん?……うん。それくらいならお前も準備なしでいけるんじゃね?バンドとはちょっと違うけどさ。オレ、簡単なのなら弾き語りイケルと思うから、ゆずとかコブクロとか?
2007/10/4(木)23:57
2007/11/2(金)13:33

★桐谷朱鷺
おお、割引という名の素敵な魔法な(クハと笑いを大きくすればボトルはそのままテーブルに置き立ち上がり、鍋から鍋へと豚汁を移し変える姿に目を瞬かせるもすぐに把握すれば頬を緩めて)んじゃ有り難くいただくとしますかねー。つか、栗ご飯何気に美味そうじゃね?(両手で盆を持てば湯気を立てる栗ご飯を目を輝かせて見ながらテーブルへ運び並べ始めて)そういやさ、お前アレ本気?ピアノと歌のユニット案。
2007/10/4(木)23:48
2007/11/2(金)13:32

★高橋斗真
うん、夜は黄色いシール万歳だし?(肩を揺らしつつタッパを開けると菜箸で中身を2つの小鉢に移し替えて。食器棚を覗いて盆を出せば汁椀と小鉢と箸を2組ずつ乗せ。礼の言葉にふっと表情を和らげるとタイミングよくレンジが音をたて、中から栗ご飯を取り出しそれぞれを茶碗に入れてそれも盆に乗せ)…あ、鍋の空いたのある?……あった(勝手にシンク下の扉を開ければ鍋を取り出し、自分が持って来た鍋に残った豚汁を移し替えて、鍋とタッパを洗い始め)手が空いたらこれ持ってってー。
2007/10/4(木)23:39
2007/11/2(金)13:32

★桐谷朱鷺
あの店でバイトの利点を利用しようと思ったらかなりできそうだよな。品数すげぇし(相手につられて笑いつつ手にしていた食器も調理台に置けば相手の作業を横から眺め、その場を離れると今度はグラスを持ち冷蔵庫からお茶のペットボトルを出して奥へ向かい)仕事内容には枕投げん時っぽいものもあるけどな。…おう、しっかりやり遂げますよ。…ありがとな(テーブル前に膝をつくといつもより感情のこもった響きを持つ口調で礼を告げ、グラスにお茶を注ぎ始めて)
2007/10/4(木)23:27
2007/11/2(金)13:32

★高橋斗真
バイトの利点は使わなきゃだろー(可笑しそうに言えば豚汁の注ぎ終わった汁椀を調理台に置きシンク下の扉を開け。調理酒を取り出せば消費期限を確認し、栗ご飯のラップを少し外して振り掛けラップをし直してからレンジに入れてボタンを押し)学院全体が関わるもんなー。枕投げん時みたいにお気楽にはできねぇだろうなー。でもお前ならできるよ。うん。応援してるからさ。
2007/10/4(木)23:18
2007/11/2(金)13:32


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