100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ110
2007/11/2 13:38

★桐谷朱鷺
ま、お前ならクリアだろ、そこんとこは(ツボを押していた手を離し相手の肩を叩けばベッドに腰掛け、再び手首を押してみて)ん、なんとかバッチリ。そうだなー…今日は授業の合間の休み時間は返上で時間なかったし、暇と言えば委員会の待ち時間ぐらいしかねぇかもな(僅かに眉を下げ笑みを零せば、思い出したように相手を見遣り)そういや話が飛んだけど、曲どうすんだ?コブクロのあれだけか?
2007/10/5(金)2:59
2007/11/2(金)13:38

★高橋斗真
あー、基本はそこかぁ…(忘れていたと苦笑しつつ、隣へ来てマッサージを始める相手の手元を覗き込み)んー…多分合ってる、と思う。ちゃんとくぼみ押してんだろ?あ、ちなみに両手ともだから。そっち終わったら今度は反対側な?真冬に氷のような手になりたくねぇんだろー?どこでもできるし、図書当番の待ち時間とかにやってもいいんじゃね?(真剣な表情でツボを押す相手にクツクツと肩を揺らしながら身ぶりでベッドに座るよう促して)今日はツボの場所確認だからとりあえず次行くぞ。
2007/10/5(金)2:50
2007/11/2(金)13:38

★桐谷朱鷺
ははっ、確かにな。でもニートってのは家事すらしたくなくなる無精な精神状態だからなぁ、まずはやる気を維持しねぇとな(クツクツと喉で笑いを響かせ、相手の手が離れた手首部分を押してみようとするも、相手がやっているのを見ればベッドを降り同じ方を向いて相手のを見つつ見よう見まねでやってみて)小指寄り、なー。合ってんのかな、こりゃ。3、4分って意外に長ぇよな(ツボを押しながら時計を見上げれば秒針を目で追い)
2007/10/5(金)2:42
2007/11/2(金)13:38

★高橋斗真
いや、目指してはねぇけど、それができれば最悪ニートにならねぇですむって話をこの前してさ(可笑しそうに笑いながら押していた手を離し、指を逸らせ手の甲側の手首の皺をまた作り)んじゃ自分でやってみ?あ、ど真ん中じゃねぇぞ。ど真ん中よりちょっと小指寄り。少しくぼみがあるから解るはず。そこを反対の手の中指で回すように少し強めにマッサージすんの。3〜4分くらいかな。指先が冷えるなら効くはず。ここは冷え性だけじゃなく風邪とかにもいいらしい(自分の手のツボをマッサージしてみせながらやってみるように促して)
2007/10/5(金)2:34
2007/11/2(金)13:37

★桐谷朱鷺
なに、お前スーパー主婦かスーパー家政婦目指し中?(相手の顔と自分の手を見比べつつ小さな笑みを零し、手が逸らされればできた皺を見るように目を凝らして)…ん?…ああ、これか。…おー、寧ろ気持ち良い。これが冷え性んとこか?(相手の指先から相手へと視線を転じ尋ね)
2007/10/5(金)2:24
2007/11/2(金)13:37

★高橋斗真
そうそう。しかも恐らく食いっぱぐれねぇぞ?そのためにはもっと何かと鍛えなきゃだけど(笑いながら手の上に乗せられた相手の手を取ればひっくり返し、指先を持って手首を逸らせて)ここ…この逸らせた時にできる皺の真ん中な(説明しながらできた皺の真ん中あたりを親指の先で少し強めに押しながら相手の顔を見上げ)痛くはねぇだろ?
2007/10/5(金)2:15
2007/11/2(金)13:37


[111][109]
[掲示板に戻る]