100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ112
2007/11/2 13:42
★桐谷朱鷺
(室内が静かなため扉の向こうで微かに鳴った袋の音が耳に届き、玄関を振り返ると同時にノックと声が聞こえ、小さく吹き出しそちらへ向かい相手と口調を合わせつつ扉を開いて)はーあーい。…おー、高橋氏。夜中も元気で何より。上がりたまえ(相手が現れると扉を相手に任せるかのように手を離し、促してから奥へと戻ろうとして)
2007/10/9(火)0:31
2007/11/2(金)13:42
★高橋斗真
(紺の綿の作務衣姿で胸元にはリングのついたシルバーネックレス、左手首にブレスレット状の数珠とミサンガを重ねづけして、右手首には白地に青とライトグリーンの線入りのリストバンドをつけて。スーパーのレジ袋を提げ自室から出て廊下を歩いて来れば扉の前に立ちノックして)とーきーくん、あっそびーましょー。>入室
2007/10/9(火)0:24
2007/11/2(金)13:42
★桐谷朱鷺
(白に黒い2本ライン入りのジャージ姿でのんびりと歩いてくれば部屋の鍵を開け中へ入り、灯りを点けテーブルに広げていた文化祭関係の書類を纏めて書類ケースにしまうと机に置き、換気をすべく窓を開ければ肌寒さを感じる風が頬を撫で)だいぶ寒くなったよなー…>入室
2007/10/9(火)0:20
2007/11/2(金)13:42
★桐谷朱鷺
…あれ(目を覚ましベッドにいる自分から低い位置に寝ていたはずの高橋がすでにいないのに気づくと目を瞬かせてから体を起こし、ガシと頭を掻いてから時計を見上げれば目を見開いて)やっべ、遅刻じゃね?(呟いてみるも1時限目が自習だと思い出せばさほど慌てる様子もなくベッドを降り洗面所に向かい。暫しして出てくるとメモを手にして黙読してから足を上げ昨夜ツボを押された足首を眺め小さく笑みを零し、机にメモを置くと制服に着替え鞄を肩にかけつつ部屋を出ていき)>退室
2007/10/5(金)9:57
2007/11/2(金)13:41
★高橋斗真
(ふと意識が浮上し目を開ければ数度瞬いて、身を起こすと辺りを見回し、ベッドで眠る桐谷を認めれば小さく笑って。布団から抜け出し布団を畳むとクロゼットにしまい、机の上にあったメモ用紙を1枚拝借すればペンも勝手に借りてさらさらと達筆な文字で何やら書き記しテーブルの上に置き。キッチンの調理台の上に置いた洗った鍋とタッパを手にすれば足音を忍ばせ部屋を出ていき)>起床/退室
メモ
【おはよー。
なるべく毎日マッサージしろよ。
当然足も忘れずに(笑)
斗真】
2007/10/5(金)6:40
2007/11/2(金)13:41
★高橋斗真
ハイハイ、調べといてやるよ(苦笑しつつ布団に横たわると薄手の掛け布団を掛けて、枕の位置を直せば目を閉じて)でもあれは伴奏しつつは歌えねぇなぁ…ま、まだ時間あるから掲示板で相談だな。おやすみー(挨拶すればバイトの疲れからかすぐに寝息を立て始めて)>就寝
2007/10/5(金)4:21
2007/11/2(金)13:41
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