100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ117
2007/11/2 13:53
★山谷弘土
うあー、忙しいなぁ。お疲れ。…お、マジで？はは、丁度よかったな。
（生徒会に加え委員会の仕事もあることを思うと眉尻下げながら労いの言葉を掛け、嬉しそうな相手の肩を軽くポン、と叩き。部屋に向かう相手に続いて）
おう、俺はもう食ってきたんよ。ほんなら、すぐ食うよな？まだあったけぇけんうめぇで？
2007/10/18(木)21:05
2007/11/2(金)13:53
★桐谷朱鷺
おー、サンキュ。…ん？ああ、今日は委員会当番でさ。一応図書委員でもあるんでね(相手が中へ入れば扉を閉め、掲げられた袋へと輝かせた眼差しを向けて)おでん？やった。実は晩飯まだだったりして。素敵だなぁ、弘土の母さん(嬉しそうな顔で相手を追い越せば、テーブル、机、ベッド、本棚以外はあまり物のない、どちらかといえば殺風景な部屋へと戻っていき)弘土は？もう飯食った？
2007/10/18(木)20:55
2007/11/2(金)13:53
★山谷弘土
おー、こんばんは。フルーツお届けに参りやした。…ってあれ、朱鷺帰ったばっか？
（中から出てきた相手に笑みを向け返し、持って来たフルーツを軽く上げて見せて。入りやすいようにと端に寄ってくれた相手に礼を言いつつ、玄関先に入れば靴を脱いで上に上がり、持って来たもう一つの袋を相手に見せ）
おじゃましまーす。…あ、そうそう。母さんがさ、これも持ってけって。おでんなんじゃけど、食う？
2007/10/18(木)20:46
2007/11/2(金)13:53
★桐谷朱鷺
(時間が気になるのか時折時計を見上げていると玄関から自分を呼ぶ聞き慣れた声がし、書類を部屋中央にあるローテーブルに置いて立ち上がれば解いたネクタイを首にぶら下げたまま玄関へ向かい、扉を開けて)はいはーい。お待ちしてましたよ、山谷フルーツさん。どうぞお上がりください(立っている相手を見れば笑みを向け端に寄り、相手が通れるだけのスペースを作って)
2007/10/18(木)20:34
2007/11/2(金)13:52
★山谷弘土
おー、こんなんなんなっとんじゃ。朱鷺の部屋はどこかねぇー…っと。
（黒いTシャツにジージャンを羽織り、下はジーズンというラフな格好で。果物の入った袋とおでんの入ったタッパー入りのビニール袋を両手に提げ、初めて来る寮内を物珍しそうに見渡しながら歩いてきて。ずらりと並ぶ部屋の中から目的の部屋を探そうとネームプレートを一つ一つ見ていこうとするも、一つ目のプレートを見ると思わずくっ、と噴出し）
……わー、すっげぇ分りやしーぃ。
（言いながら果物を持っている方の手で呼び鈴を押せば、中に居るであろう相手に声をかけ）
桐谷さーん、お届け物でーっす。
2007/10/18(木)20:23
2007/11/2(金)13:52
★桐谷朱鷺
ただいまー…と(ブレザーのボタン全開の制服姿に鞄を肩から提げ、若干疲れを感じる足取りで歩いてくると扉を開け中に入り灯りを点けて。時計を見上げて１つ頷けば鞄を床に置いてブレザーを脱ぎハンガーにかけ、鞄から書類を取り出し目を通しながらベッドに腰掛けネクタイを緩めて)＞入室
2007/10/18(木)20:16
2007/11/2(金)13:52
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