100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ119
2007/11/2 13:56
★山谷弘土
な。よぉやるわ。なんか水とおでんの元を継ぎ足すみてぇだぜ?
(笑いながらタッパの蓋を開け、相手の方に置くと手伝わされた記憶を引っ張り出して説明し。手を止めることなくブドウを口に運び)
そうそう。なんか家にもぎょうさんあるけぇ持って来た。味はほんと桃の缶詰って感じじゃけどなー。食え食え。
2007/10/18(木)23:19
2007/11/2(金)13:56
★桐谷朱鷺
朝から!すげぇな…汁なくなったりしねぇのかな?…あ、注ぎ足すのか?(普通に半分はなくなってしまったおでんを見据えつつブツブツと呟きながら首を捻って。手にしていたブドウを口に入れ、続いて運ばれてきた砂糖煮入りのタッパーを見れば目を瞬かせて)お、これってアレ?砂糖で煮たヤツだよな。食っていい?(相手と桃を見比べれば箸を近づけ尋ねて)
2007/10/18(木)23:13
2007/11/2(金)13:56
★山谷弘土
どうなんじゃろなぁ?なんか朝から仕込んどったみてぇじゃけど。あ、納得。料理出来る人ってスゲェよなー。
(言われてみれば、と相手に釣られたように相手の大根をしげしげと眺め。次いだ言葉は笑い含んだ声色で言葉を紡ぎ)
ははっ、そんなんならんように気をつけてみらぁ。おう、勿論食う。…あ、忘れとった。
(相手の様子に笑いながら言葉を紡ぎつつ、遠慮なくブドウに手を伸ばし。房から取ったブドウをつるんと口に入れ。持ってくるのを忘れたらしい果物を入れていた袋を取りにもう一度流しに向かい、桃の砂糖煮が入ったタッパを持ってきて)
2007/10/18(木)23:05
2007/11/2(金)13:56
★桐谷朱鷺
何時間ぐらい煮たらあんなになんだろうなぁ?そりゃ師匠は優秀だけどさ、1人でまた同じもんが作れるかと訊かれたら、自信ねぇんだよな(十分味の染みている食べかけの大根をしげしげと眺めてから口に入れ、背後で聞こえる梨を剥く軽快な音に耳を傾け、自然と口許に笑みを刻んで)ペンダコとかできたりしてな。用もなくペン持つようになったら、職業病だと笑ってやろう。…と、噂のピオーネちゃん。会いたかったぞー。あ、弘土も食え?(クツクツと喉奥で笑いを響かせながら食べ進めれば果物の登場に顔を上げ、ピオーネを1粒もぎ取って)
2007/10/18(木)22:50
2007/11/2(金)13:56
★山谷弘土
そうそう、とろっとろになったのがまたうめんだよなー。
(同意するように笑いながら流しへ向かいそのままパックに入ったブドウのラップを取ればそのまま水でざっと洗って。指し示された食器棚に目をやり)
あはは、師匠に教わっとんじゃねん?あいよー、勝手に使わせてもらいますよぃ。
(言いながら、勝手に包丁のありそうなところを開けると袋から梨を取り出し。不器用ながらも皮をむいて切り分け、食器棚から出した皿に乗せて相手の元へと戻ってきて。机に果物を置けば自分が座っていた場所に腰掛け)
そうなんだよ。ペンとかシャーペンが手放せねぇの。
…ほい、ピオーネと梨。お待ちどうー。
2007/10/18(木)22:39
2007/11/2(金)13:55
★桐谷朱鷺
大根も美味ぇ。溶けて崩れそうになったぐらいのとか、食いにくいけど美味ぇんだよな(相手の言葉につられるように大根を箸で刺すようにして取れば口へ運んで)『飯だけは』は失礼だろー。俺はその飯すら上手く作れねぇんだからな?(立ち上がる相手を目で追いながら咀嚼すればバイトの話題への返答に納得したように頷いて)忙しいもんなぁ。弘土なんて議事録担当だし、今回の文化祭なんてノートが埋まりまくるだろ。…おー、自由自在に使っちまって。皿とかは棚にあるから(一度食事の手を止め、キッチンに立つ相手を振り返れば食器棚を指し示して)
2007/10/18(木)22:24
2007/11/2(金)13:55
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