100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ12
2007/11/2 10:56

★桐谷朱鷺
(自販機で買ったと思われるお茶の缶を片手に2本持ちのんびりと歩いてきて扉を開け中に入り。すぐに冷蔵庫を開け金曜の夜に貰った手鞠寿司がいくつか入った籠を取り出せばテーブルに置き、クローゼットからちょうどいいサイズの紙袋を持ってきてその中に籠と缶を1本入れ、続いてメモ用紙に何やら書いてから紙袋に貼り付けて)…よし、完成。…と、やべ。時間ねぇや(仰ぎ見た時計の針が示す時刻に僅かに目を見開くと紙袋と自分用のお茶の缶1本を手にして部屋を出る)>入退室
2007/4/15(日)8:16
2007/11/2(金)10:56

★桐谷朱鷺
(ベッドの上でうつ伏せになり本を読んでいたがふと視線を上げ時計を見れば予想外の時間に目を瞬かせ)…お、もうこんな時間か。買い出しでも行っとくかなー(頭をガシガシと掻きながらのんびりと言えば本を閉じて体を起こしベッドを降りて。黒い長袖Tシャツの上にシャツを羽織り財布や携帯をジーンズのポケットにねじ込み扉へ向かって部屋を出る)>退室
2007/4/13(金)16:11
2007/11/2(金)10:56

★桐谷朱鷺
(制服に肩から鞄をかけズボンのポケットに両手を突っ込み歩いてくれば自室扉前に置かれた2冊の本に目が留まり片手で拾い上げ)……あ、遥か!(本のタイトルとこれまでの経緯からすぐに置いていった人物の顔が浮かび隣の部屋の扉に視線を移して)確かに承りましたよ、遥さん(さほど大きな声ではないものの扉に向かって言えば自室の扉を開け部屋に入っていき)>入室
2007/4/11(水)20:49
2007/11/2(金)10:55

★唐沢 遥
(2冊の本を片手に廊下を歩き。目的の人物の部屋を見付け、足を止めると眉を少し上げ)
隣…?(今まで、隣の部屋を気にしていなかったため、自分の部屋がすぐ隣だと初めて知って。名前を再度確認してから、扉横に持ってきた本を置き。来た道を戻っていき)>入退室
2007/4/11(水)18:02
2007/11/2(金)10:55

★桐谷朱鷺
(ウトウトしかけていた意識を覚醒させるかのように体を起こすとベッドを降り冷蔵庫に歩み寄って何となしに扉を開ければ例のごとく水のボトルしかなく眉を下げ)なんか殺風景だよなぁ。料理でも覚えてみるかなー…(呟きながら扉を閉めようとすれば扉内側に昨夜買ったまま入れておいたりんご飴を見つけて手に取り包みを解いて部屋出口に向かうも半袖Tシャツという自分の姿に気づき苦笑して)さすがに風邪ひくっつの(飴を左右に持ち換えつつ先ほど脱いだパーカーを羽織れば部屋をあとにする)>退室
2007/4/7(土)22:14
2007/11/2(金)10:55

★桐谷朱鷺
(本を入れ終えればビニール袋から新品のガムテープを取り出して段ボールに貼り付け蓋を閉じ、先に貼ってあった自分宛ての送り状を剥がして片手で丸めゴミ箱へと投げ入れて。続いて膝立ちになり机の引き出しからペンを出せば白紙の送り状に何やら書き込み、それを段ボールに貼り付けて)…よっしゃ、完成(満足げに笑みを浮かべると段ボールを抱えて立ち上がり部屋の隅に置き、テーブルに出していた本達を棚の空きスペースに入れていく。暫時してすべての作業を終えればベッドに仰向けに寝転がり額に腕を乗せフウと1つ息を吐いて)
2007/4/7(土)21:24
2007/11/2(金)10:54


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