100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ123
2007/11/21 22:27
★桐谷朱鷺
ああ、軽く。コンビニおにぎり食いました。ちなみに鮭と明太子(裾を捲り上げたまま何やら自信すら感じられるような笑みを浮かべ親指を立て、相手が自分の前に来れば自分も左膝に片手をつき、上から右膝を眺めて)おー、昨日ガツンとな。馬鹿デカいアザができてさ、保健室行ったら運動禁止令が出ちまって。湿布は市販のがある。さっき買った(眉を下げて言えば床にある湿布入りの袋を指さして)
2007/11/21(水)22:27
★高橋斗真
晩メシは食ったんだろ？（食うと言われれば食事は済んだのかと尋ねつつ、ガスをつけ鍋を温め始めながら自分が持って来た鍋を洗い、こんな状態との言葉に手を止めて相手を見やれば、湿布の上からテーピングが施された膝に眉を寄せ、洗った鍋を水切りカゴに置くと手を拭いて相手の方へ歩み寄り、その場に膝をついて怪我の具合を確かめるように触れつつ矢継ぎ早に尋ね）ぶつけたってことは…打ち身か。この分だと医者には行ったみたいだけど…いつやったんだ？ちゃんと冷やしてるか？動かしてねぇだろうな？湿布の替えは？
2007/11/21(水)22:08
★桐谷朱鷺
(相手が中へ入れば扉を閉め続いて部屋に戻り、キッチンで作業を始める相手を見るも気兼ねはなく進めるに任せて横を通り過ぎて)おう、食う。なんか腹減ったし。トマちゃんの豚汁久々だし。…あー、怪我な。名誉の負傷。体育で張り切りすぎて膝ぶつけたんだよ。軽いと思ってたんだけど、こんな状態(足を止め前傾姿勢になり右のジャージズボンの裾を膝まで捲れば、そこに湿布とテーピングが施されていて)
2007/11/21(水)22:02
★高橋斗真
よっ、お邪魔ー（ニッと笑って室内に入り靴を脱ぐとさっさと上がり込み、そのままキッチンに向うと一旦鍋を置き腕に掛けた袋を下ろし、勝手知ったるといった感じでシンク下の扉を開け鍋を出すと持って来た鍋の中身を移しながら問いかけて）すぐ食うか？…そういやお前、怪我したって何やったんだ？
2007/11/21(水)21:53
★桐谷朱鷺
(つい真剣に本を読みふけっていると扉を叩く音と聞き慣れた声がして顔を上げ。栞を挟んで本を閉じ、こたつに置いて床に手をついてゆっくり立ち上がれば玄関へ向かって)はいはーい…と。いらっしゃい。待っていたよ、シェフ(玄関扉を開けて立っていた相手に口端上げた笑みを向ければ片手を扉に添えたまま右足に体重がかからぬように一歩端へ避け、入るように促して)
2007/11/21(水)21:47
★高橋斗真
（濃グレーのジャージにモスグリーンのジップアップトレーナ、左手首にブレスレット状の数珠とミサンガを重ねづけして、腕にスーパーのレジ袋を引っ掛け小振りな鍋を持って自室を出ると廊下を進み、片手に鍋を抱えると扉をノックして）桐谷さーん、お届けものでーす。＞入室
2007/11/21(水)21:41
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