100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ126
2007/11/22 1:29
★桐谷朱鷺
まあでも、擦り潰すもなにも、あいつは俺の怪我すら知らねぇし。ーー…っ!!(湿布の袋のジッパーを閉めつつ小さく笑っていると急に右足に激痛が走り、瞬間顔をしかめて声にならぬ声を上げ体を跳ねさせれば片手で足を押さえ、涙目で恨めしげに相手を見遣り)いーってぇー…テメ、怪我人になんてご無体な事を…
2007/11/22(木)1:29
★高橋斗真
それは慎んでご辞退いたします(クツクツと肩を揺らしながら手に乗せられた湿布を一度テーブルに置き、手提げ袋からテーピング用のテープとハサミを取り出し)しょうがねぇ…擦り潰されない程度に世話焼いてやるよ。とりあえず1回テーピング外すぞ。脛毛抜けるだろうけど(あっさり言うと相手の返答も待たずに患部に貼られたテーピングと湿布を思いきりよく外していき)
2007/11/22(木)1:20
★桐谷朱鷺
はは、壁が厚くて良かったな。勘違いで擦り潰されちゃたまんねぇし(クハと吹き出し肩を揺らして笑い、自分の足元へ移動してくる相手を視線で追えば未だ大きなアザを残す患部へと視線を転じて)…ま、当分は、昴の分も俺が世話焼かれてやるよ(僅かに口元に弧を描き流れに任せた口振りで言えばみかんを置いて冷湿布の袋を取り出し封を切って。中から1枚取り出せば相手の手の上にペシリと乗せて)よし、頼んます。
2007/11/22(木)1:12
★高橋斗真
どこにダイブだよ。つか聞きようによっちゃかなり怪しい会話…(思わず突っ込むも言葉尻だけ捕らえれば危ない会話にも取れる内容に眉を寄せて苦笑し、感謝してるとの言葉にはクスリと笑って偉そうに頷き)ならよし。…っと(放られたみかんをキャッチすれば剥こうとするも手を止めて一度テーブルに置き、こたつから出ると相手の足に掛けた布団を捲りバンデージを外してアイスパックを取り、相手に向って手を差し出して)…よし、こんなもんか。湿布!
2007/11/22(木)1:01
★桐谷朱鷺
はは、全裸でダイブした仲だもんなぁ。つか1週間は勘弁だろ(腕を叩かれれば引っ込めて袖を戻して隠し、相手につられて軽く笑うと最後にご飯を口に運んで箸を置き、口の中を空にしてからしっかりと合掌して)ごちそうさま。あー、腹一杯。つか、俺がやるよりお前がやったほうが確実に良いもんが出てくるしなぁ。だけどこれでも感謝してるんですよ。…と、サンキュー(湯呑みを手にしてお茶を飲めば相手が持って来た袋を覗き、嬉しそうに早速2つを取り出し、1つを相手へと放って)
2007/11/22(木)0:54
★高橋斗真
お前の肌なら沖縄でイヤってほど間近で見た。心配すんな、1週間風呂に入れなくても平気だ!(真面目な顔を取り繕って手を伸ばすと、捲られた腕をペチペチと叩き、すぐに堪えきれなくなったのか吹き出して。人ん家という言葉に、あ"ー、と小さく唸るもすぐに肩を竦め)だってキッチンの造り一緒だし、家主にはこき使われてるし。…おーそうしろそうしろ。しっかり治さねぇと後が大変だからな。右足庇って歩き回ると身体のバランス崩れるし(相手の言葉に頷くとまたお茶を啜って、ふと思い出したように立ち上がるとキッチンに置いてあったスーパーのレジ袋を持って戻って来てテーブルの上に置き)あ、これみかんな。
2007/11/22(木)0:43
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