100号室 桐谷 朱鷺
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2007/12/14 17:03
★桐谷朱鷺
…と、やべ(暫し本を読みふけり、ふと鍋から聞こえるグツグツと煮える音が耳に入ればハッと顔を上げ立ち上がり、本を座面に置いて鍋に歩み寄り蓋を開けると時間の経過を表すように水分が思ったより減っており、時計を見上げて腰に手を当て)煮すぎたかー……ま、水足しゃ何とかなんだろ(割り切るように結論を出せばまたカップに水を入れ鍋に注ぎ足し、やがて沸騰したら火を止めて。カレールーを取り出して割り入れお玉で混ぜながら溶かし、続いて高カカオチョコレートを出せば割って一欠片を鍋に入れて混ぜ、再び火をつけ暫し凝視。最後に混ぜれば火を止め、小皿に取り味を見て満足そうな笑みを浮かべ蓋を閉めると本と椅子を手に奥へ戻り、コタツのスイッチを入れて足を入れて座れば本を開き、続きを読み始めるも体が暖まったせいか眠気を催し、本を閉じて体を横に倒せばそのままうたた寝を始めて)
2007/12/14(金)17:03
★桐谷朱鷺
よし、終了(やがて大量の材料を切り終えると、シンク下からかなり大きな寸胴の鍋を取り出して火にかけ、鼻歌を歌いながら玉ねぎを炒め始めて。続いて肉と人参も炒め、計量カップで適当に水を量り次々と鍋に注ぎ入れ、蓋をして沸騰を待つうちにコンポに歩み寄り音楽を止めると、暫し本棚を物色し1冊を選び取れば机の椅子の上に置き、椅子を引きながらキッチンへ戻り沸騰した鍋にジャガイモを投入し、これまた雑にアクを取って。それから使った器具を洗い満足げに頷いて椅子に向かうと、本を手にして座り材料が煮上がるまでと読書を始めて)
2007/12/14(金)15:54
★桐谷朱鷺
(制服にファー付きブルゾンを着てマフラーを巻き、手に大きなレジ袋を提げて歩いてくれば自室の鍵を開け中へ入り、鞄と袋を床に置いてすぐに暖房をつけ。
私服に着替えると棚に並んだCDの中から1枚を取り出しコンポにセットしてBGM代わりの音楽をかけ、袋を手にキッチンへ向かい買った物をシンクの調理台に出してから手と野菜を水で洗い。引き出しを開け中を探りピーラーを見つけ出せば鼻歌交じりにジャガイモや人参の皮を向いていき、まな板と包丁を出すととても手慣れているとはいえない包丁捌きで野菜や肉を乱雑に切っていき)>入室
2007/12/14(金)15:31
★桐谷朱鷺
(ジャージ姿で102号室から現れ自室へ帰ってくると灯りを点けクローゼットへ向かい、ジャージを脱ぎ私服に着替えれば時計を見上げ時刻に目を丸めると、財布など必要な物をポケットに入れ急ぎ足で部屋を出ていき)>入退室
2007/12/1(土)21:08
★桐谷朱鷺
(ベッドの上で目を覚ませば頭を掻きつつ降りてバスルームに向かい、シャワーを浴びて出てくれば白ライン入りの上下黒ジャージを着て髪を乾かして。こたつに置いてある昨夜の荷物を見れば小さく笑み、メモを机の引き出しにしまい。冷蔵庫からアイスパックを出し、机に置いていたバンデージと菓子の箱をビニール製の袋に入れ、クローゼットから黒い紙袋を取り出せばのんびりと部屋を出ていき)>起床、退室
2007/11/28(水)19:34
★桐谷朱鷺
なんだかなぁ…(片手に大量のカジノ用コインチョコが入った袋を提げ歩いてくれば部屋に入り暖房や灯りを付けずして奥へ向かい、袋と有澤のメモをこたつに置いてパーカーを脱ぎジーンズを脱げばそのままベッドに潜り込んで)……ちょっと限界きたかなー…(未だ残る眠気の中ぼんやり呟けば布団を頭まで被り、暫しして寝息を立て始め)>入室、就寝
2007/11/28(水)7:25
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