100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ129
2007/12/14 20:36
★東条四葉
はは、それは嬉しいな。嬉しくて涙が出そうだ(重なる冗談に可笑しそうにクスクスと笑いながら空けられた空間に、お邪魔しますと体を入れ。綺麗に片付けられた部屋に足をゆっくりと進め)いい匂いするじゃん…お、コタツ。入りたい(見つけたコタツに近寄れば勝手にその上に袋を置き、寛いで良いかと訊ね)
2007/12/14(金)20:36
★桐谷朱鷺
おー、望むところだなぁ。ではお返しに激辛カレーを進呈しよう(喉奥で笑いを響かせながら扉を大きく開けば端に寄り、相手が通れるだけのスペースを提供して。部屋の真ん中の真新しいコタツ、ベッド、机、本棚以外はあまり大きな家具のない室内を振り返り、上がるように促して)
2007/12/14(金)20:29
★東条四葉
(扉が開いたと思いきや、それはたった数センチばかりで。そこから覗く顔にニヤリ顔を見せつけて)いいえ、100号室のゴーヤが好物桐谷さん宛てですよ(手にした袋を肩まで持ち上がれば居れろと言わんばかりに袋をユラユラと揺らし)
2007/12/14(金)20:21
★桐谷朱鷺
(黒のパーカーにジーンズという服装で窓辺に立っていたからか体が冷えるのも早く、ゆっくりと窓を閉めたところへ小さなノックの音がして。時計を見るまでもなく踏みだそうとするも続いて聞こえた台詞に小さく吹き出し玄関へ向かって僅かに扉を開け、笑いを堪えつつ数センチだけの隙間から相手を見遣り)…お部屋、お間違いではないですか。
2007/12/14(金)20:12
★東条四葉
(黒のスリムジーンズに赤のロングTシャツ姿で目的の扉の前に立ち止まり、袋をぶら下げていない方の手で扉を控え目にノックし)ゴーヤお持ちしましたァー>入室
2007/12/14(金)20:02
★桐谷朱鷺
…あちー…(途中何度か目を覚ましながら夢現を往復し、足元の暑さに眉を寄せながら体を起こせば時計を見上げて目を瞬かせ)……メシ。炊いてねぇ(ふと思い出し呟けばコタツを出てキッチンへ向かい、買ってきた米袋を開け必要分をボウルに入れて研ぎ始めて。終わって炊飯ジャーにセットすると欠伸しながら奥へ戻り、本を棚へと戻してから眠気を覚ますため窓を開けるもすぐに吹き込んだ冷気に身を縮めて)
2007/12/14(金)19:38
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