100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ13
2007/11/2 10:57

★葉月 奏
あ…あはは…ちょっと寝過ぎてもうて。慌ててたら目測誤って行き過ぎるとこやったわ。12部屋分て、結構あるねんで?(扉の向こうに現れた相手の言葉にへらりと照れた様に苦笑すると寝癖の跳ねる頭を掻き。促されるまま部屋へと踏み入ると普段よりシックなジャケットのポケットに片手を所在無く突っ込み)
へぇ…間取りは一緒やのに、何か雰囲気違うねぇ。(自分の部屋とはまた違う雰囲気に何処か落ち着きなく部屋を見回しては提げた袋を揺らし)
2007/4/20(金)21:31
2007/11/2(金)10:57

★桐谷朱鷺
…!!?(洗うのを終えタオルで手を拭いていると扉が大きな音を立て、とっさにそちらを見遣り。僅かな静けさの後に聞き覚えのある声がすれば小さく吹き出し、堪えつつも笑いを零しながら扉を開け)はいはい、ご苦労様ー。…いらっしゃい、奏くん。意外に暴れん坊なんだな(相手の姿を視界に捉えれば端に寄り入ってと促して)
2007/4/20(金)21:15
2007/11/2(金)10:57

★葉月 奏
(自室から荷物を詰めた和柄の巾着袋を提げ深緑のジャケットを翻して廊下を慌しく駆けてくると勢い余って扉にバシっと体当たりかまし)>扉前入室

…ふぃ〜…行き過ぎて玄関出てまうっちゅうの。(一人ボケツッコミしながら眉尻垂れると気を取り直して一つ咳払いし。空いた方の片手でコンコンと軽く扉をノックし)朱鷺君〜デリバリキッチンです〜なんてな。
2007/4/20(金)21:05
2007/11/2(金)10:57

★桐谷朱鷺
(片手に緑茶と烏龍茶のボトルが1本ずつ入ったビニール袋を提げて歩いてきて自室扉を開け中に入り)なんか買い出しとか行かねぇでよかったのかなー…(呟きながら冷蔵庫を開けボトルをしまい扉を閉めて。フムと頷きキッチンを見渡せばシンク下の棚から日頃使わないためしまい込んである包丁とまな板を取り出し、スポンジに洗剤を垂らしてそれらを洗い始め。不意に廊下から慌ただしさを感じる足音がすれば手を止めて耳を澄まし)……?なんか、騒がしくね?>入室
2007/4/20(金)20:54
2007/11/2(金)10:56

★桐谷朱鷺
(数回寝返りは打ったもののうつ伏せに戻った姿勢で目を覚ませばしかめ面で時計を見遣り小さく呻いて。両手をついて身体を起こし下着姿でフラフラと風呂場に向かえばシャワーを浴び暫時して出てきて)ぁー…出かけるか(寝すぎたためぼんやりした頭でぼそりと呟けば上下黒ジャージを着て頭を掻きながら部屋を出る)>起床、退室
2007/4/19(木)20:05
2007/11/2(金)10:56

★桐谷朱鷺
(102号から出てきて自室前に立ち扉を開けて中に入り、鞄を床に置き片手でネクタイを緩めてはずしブレザーと共に壁にかけて。続いてシャツを脱ぎ捨て上半身裸になれば服を着るのが面倒になりズボンも脱いでそのままベッドに入り)……冷て…(思いのほか冷たさを帯びるシーツが肌に心地良く、うつ伏せると暫くして眠気を催し自然に眠りに就いて)>入室、就寝
2007/4/19(木)0:10
2007/11/2(金)10:56


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