100号室 桐谷 朱鷺

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2007/12/18 23:03

★東雲 鷺
そら、実物デスカラ〜(夢じゃないぞ〜と主張しつつ、潰してしまいそうな子犬を一度逃がしてから相手の頭を抱え込むように抱き寄せ)どした?何か悲しいこと、あったか?
2007/12/18(火)23:03

★桐谷朱鷺
ああ、うん。それはそう、なんだけど(子犬に手を振らせる様子に目元を緩め歩み寄れば傍らに膝をつき、相手の顔をまじまじと見てから片手に携帯を持ったまま両腕を相手の体に回し、子犬ごと抱き込んで)…ちょっとビビった。会いてぇなぁと思ってたから(小さな笑いと共に零せば子犬を潰さぬようにと控えめに腕に力を込めて)
2007/12/18(火)22:34

★東雲 鷺
(家主の声に顔をあげれば、からりと笑いながらももの手を取り軽く振って)オカエリ〜。ホントに居たって何だよ〜。居るって言ったじゃん(そんなことで嘘つかないって、と軽く言うと、きちんと相手を見てもう一度おかえりと答えを返し)
2007/12/18(火)22:27

★桐谷朱鷺
(黒のジャケットにジーンズを履きマフラーを巻いた姿で片手に携帯を持ち画面を見て微かに口許を緩めながら歩いてくれば扉を開け。そこにある靴を見てから部屋に上がり、子犬を抱いて床に座る姿を見つければ携帯を握ったまま足を止め、口許を覆うマフラーを指先で退けて)…ホントに居た。>入室
2007/12/18(火)22:16

★東雲 鷺
(ぜいぜいと息を切らせながら、ハイネックのセーターに色の褪せたジーンズ、マフラーのみの軽装で目的地の扉へ辿り着けば、軽くノックしてから室内に入り、明かりをつけ。途端に飛び付いてきた茶色い子犬に目を輝かせて)ももー!会いたかった〜(ひさしぶりー!と子犬を抱き上げて靴を脱ぐと、勝手知ったる他人の家、というように上がり込んで床に座り)>入室
2007/12/18(火)21:54

★桐谷朱鷺
(片腕に子犬を抱え逆の手に紙袋を持って部屋に入れば廊下で子犬を下ろし、足元で歩き回る姿に笑みを向けてから奥へ向かって。キッチンで紙袋から鍋を取り出しコンロに置くと蓋を開け、自分ではとてもじゃないが作れない美味しそうなおでんを見て感嘆の息を盛らし)ほぇー…すげぇ(よく見れば自分が好きな具が2品ずつあり、これがオマケかと自然に嬉しそうな笑みを浮かべては蓋を閉めて)ももー、俺少し出かけてくるからさ、帰るまで待っててくれよ(子犬の前にしゃがみ頭を撫でつつ言えば立ち上がり私服に着替えて手袋をはめ、行ってくるなと子犬に告げると部屋を出ていき)>入退室
2007/12/18(火)16:46


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