100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ161
2008/1/24 0:47

★浅倉律
だってマジ手前って言われてもなんか自信持てなくてさぁ…ノックにどんだけの勇気振り絞ったか(はぁ…と小さくため息つくもライダース脱いだ途端目の前のこたつに目輝かせ)うっわ、こたつだこたつー!(ライダース放り出しこたつ入れば相手にお構いなしでテーブルにくたーっと突っ伏し)俺こたつ初めて!は?きびだんご?食うけど俺鬼退治はお供しねぇよ?
2008/1/24(木)0:47

★桐谷朱鷺
いかにも朱鷺ちゃんです。どうしたよ?(何やら安堵しているらしい相手の姿に小さく笑いを零しながら扉を閉めれば奥へ向かい)ん?ああ、気にすんなよ。居酒屋はまた時間ある時行けばいいんだしさ。何もねぇ部屋だけど寛いでくださいな(謝罪する相手の背中をポンと小さく叩きコタツに入るように促せば自分もジャケットを脱ぎ壁にかけ、ふと思い出したように相手を見遣り)…あ、きびだんご食うか?
2008/1/24(木)0:39

★浅倉律
と…朱鷺ちゃんだ…(何の迷いもなく開け放れたドアに少々びくつきながらもそこから目的の人物が現れればホッと胸をなでおろし促されるがままに室内へと歩を進めマフラー外しながら話しかけ)今日時間ずらしてもらってごめんなー?しかも部屋にまで呼んでもらってさ。
2008/1/24(木)0:31

★桐谷朱鷺
(徐々に暖まり始めた室内で机に帽子を置きマフラーと手袋も外したところで扉を叩く音がすればそちらを振り返り、ジャケットを着たまま一度時計を見上げ玄関へ向かうと訪問者に確信があるためか躊躇いなく扉を開けて)はいはいー。…お、豹柄くんいらっしゃい。寒かったろ?上がれ上がれ〜(そこにいた豹柄に身を包む相手に笑みを向ければ廊下から入り込む冷気に身震いして。大きな家具以外はあまり物のないどちらかと言えば殺風景な部屋へ入るように促しながら、相手が通れるようにと端に退いてスペースを開け)用事大丈夫なのか?
2008/1/24(木)0:20

★浅倉律
…自信ねぇ〜(制服の上から豹柄のライダース羽織り首に同じく豹柄のマフラーをぐるぐる巻きにした状態で寮内に入ったところまではいいが相手の部屋の場所にいまいち確信が持てずそれでも大きく深呼吸すれば決心したかのようにドア軽くノックし)>入室
2008/1/24(木)0:11

★桐谷朱鷺
(黒ジャケットにジーンズを履き、マフラーと手袋、それにポンポン付きのニット帽という防寒具で身を固めた姿。体についた雪を払いつつ建物に入ると寒い寒いと身震いしながら自室に向かい、扉を開けて靴を脱いで中へ上がりすぐさま灯りと暖房を点け、続けてコタツのスイッチも入れれば半分ほどカーテンが開いた窓辺に立ち、未だ降り止まぬ雪を眺めながら帽子を脱いで)しっかし、よく降るなぁ…>入室
2008/1/24(木)0:04


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