100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ163
2008/1/24 2:59
★浅倉律
え、マジ？やったー！(髪くしゃくしゃと撫でられれば気持ちよさげに目を閉じ、相手の申し出に躊躇することなく両手あげて喜び。ジャージ差し出されればもはや申し出断る気もなく上の服脱ぎながらわざとらしく問いかけ)マジ？いいの？でもわりぃな〜
2008/1/24(木)2:59
★桐谷朱鷺
(やはり人懐っこさのある相手の笑った顔を見れば片手を伸ばし相手の髪をワシャワシャと撫で混ぜて)よーしよし、でかしたぞ、律くーん。居酒屋はお兄さんが奢ってしんぜよう(楽しげな声音で告げ手を引っ込めればふと時計が視界に入り、同時に催した欠伸を噛み殺して)あー…悪い、そろそろ眠いわ。雪すげぇし、良ければ泊まってけよ。着替え貸すし(尋ねつつ立ち上がればクローゼットを開け、白と黒の色違いのジャージを１組ずつ取り出して白いほうを相手に差し出してみて)
2008/1/24(木)2:52
★浅倉律
まあなー（相手の言葉褒め言葉と受け取れば嬉しそうに頬緩め、また自分の持ってきたものに相手が喜んだ様子で笑顔見せれば更に表情崩し）ん、よかったよかった。そんな重いもんじゃねぇし全然っ大丈夫！
2008/1/24(木)2:42
★桐谷朱鷺
お前なら友達もすぐにたくさんできるだろ(人懐っこく喜怒哀楽の豊かな相手の人柄を思いつつ頷きを返せば不意に上げられた声に目を瞬かせ、相手の指がさすほうへ視線を転じ。そこにある箱を見ればすぐに察しがついたのか伏せていた体を起こし嬉しそうに笑みを刻んで)ああ、アレな！ありがとな、雪道大変だったろ？でもホント助かるよ。
2008/1/24(木)2:28
★浅倉律
ん、だな！会うの楽しみー。(新しい出会いへの期待にへらっと笑って見せ、こたつときびんだんごを満足いくほど堪能すれば関心を室内へ向けきょろきょろと見回しながら返答し)んー…まあもう慣れた。実家は…っと！忘れてた！(実家の話始めた途端に当初の目的思い出しマフラーと共に置き去りになっている箱指差し)あれアレだから！持ってきた！
2008/1/24(木)2:22
★桐谷朱鷺
まあ、そのうち会うだろ(思案する相手を眺めるも早々に放棄した相手の様子に笑みを零し、自分もきびだんごを１つ摘んで口に放り)へえ、一人暮らしなのか。じゃあまあ、自由な反面大変だろうなぁ。実家遠いのか？(咀嚼して飲み込み再びお茶に口を付けるとボトルを置き、コタツに置いた両腕に顎を乗せた姿勢で相手を見遣り尋ねて)
2008/1/24(木)2:03
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