100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ165
2008/1/25 23:37
★桐谷朱鷺
はは、気にすんな。基本夜遊び大臣だから、俺(入ってきた相手に笑みを向け迎えると手にしていたカップをキッチンに置き、ちょうど湯が沸いたやかんの火を止めて)お、サンキュ。ちょうど腹減ってきたとこでさ。…よし、では菓子類のセッティングをよろしく頼むよ、四葉くん(笑んだまま掲げられた袋を覗き、もはや相手は客人扱いではないのか相手の肩を叩きコタツを指さし作業を頼み、自分は紅茶のティーバッグを取り出しカップに入れて)あ、コタツスイッチ入れてくれー。
2008/1/25(金)23:37
★東条四葉
お邪魔します(中から声が聞こえると静かに扉を開き室内に入り。玄関で靴を脱ぎ揃えればリビングまで足を進め)悪いな、遅くに。はい、お土産(遅くに訪問した事をすまなそうに謝罪しては片手にぶら下げていたコンビニ袋を掲げ。中にはチョコレートやスナック菓子が入っており)
2008/1/25(金)23:28
★桐谷朱鷺
(ジャケットを脱いだせいで裏返ったパーカーのフードを直していると扉を叩く音がして。声がしないものの訪問予定者は１人だけのため疑いなく口を開いて)四葉かー？開いてるぞー(開いているから入ってきていいと暗に示した言葉をかけると食器棚を開けカップを２つ取り出して)
2008/1/25(金)23:18
★東条四葉
(制服の上に黒のロングコートを身に纏い、片手にコンビニ袋をぶら下げ目的の部屋の前に。扉を数回ノックしては中からの返答を待ち)＞入室
2008/1/25(金)23:10
★桐谷朱鷺
さーむ…(防寒具に身を包んだ姿で足早に歩いてくれば寒さに身を縮めながら部屋へ入り灯りと暖房を点け、手袋とマフラーを外しキッチンへ向かうとやかんに水を入れコンロの火にかけ。その場を離れるとジャケットを脱ぎ壁にかけて)＞入室
2008/1/25(金)23:02
★桐谷朱鷺
(ゆっくりと目を覚ましのそりと体を起こせばすぐに視界に入った布団を暫し眺め、ぼんやりした頭が状況を理解するとあぁと小さく呟いてベッドを降り。置かれたメモを手に取り記述を読めば小さく笑みを零して)人質って…ジャージなら服質だろ。……や、ジャジ質？(どうでもいい事に首を捻り頭を掻きながら洗面所に向かい、身支度して戻ると服を着替え布団をクローゼットにしまい、財布や携帯など必要な物だけをポケットに入れてのんびりと部屋を出ていき)＞起床、退室
2008/1/25(金)16:55
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