100号室 桐谷 朱鷺
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2008/2/5 22:28
★桐谷朱鷺
(黒いジャケットにジーンズ姿、そこにマフラーをぐるぐると巻き鞄を提げて寒さに身を縮めながら歩いてくれば扉を開けて中へ入り)ういー…さみー…(小さな声で呟きながら奥へ来れば室内の暗さ故に来客には気づかず床に鞄を下ろして。それから漸く部屋の灯りを点けると明るさの中に現れた人影にビクと体を跳ねさせ目を剥いて)…おわっ!…な、え、四葉?いつの間に?(来るかもしれない心づもりはあったものの、かなり驚いたのか胸に手を当て相手を見れば徐々に笑いを零し始めて)ビビったー…>入室
2008/2/5(火)22:28
★東条四葉
(黒のロングコートを身に纏いコンビニ袋片手に扉の前に立ち、ノックを数回して返事を待ち。暫く立ち尽くしていたも返事が無く、ドアノブに手をかければ扉が開き)…お邪魔しまーす(小さく呟き勝手に中へ入れば電気を付けずリビングへ。月明かり頼りにコタツの元へたどり着けばコタツの上にコンビニ袋を置き、コタツの電源入れてコタツへと身を入れ)>入室
2008/2/5(火)22:10
★桐谷朱鷺
……?……やべ(ふと目を覚ませば床に横たわって眠っており、慌てて体を起こしコタツの上の書類を見ればしまったとばかりに頭を掻いて。布団をかけていなかったせいかくしゃみを1つすると鼻を啜りながらペンを手にして書面の続きを書き始め、暫しして書き上げ読み返し納得したのか頷くと私服に着替え、書類をファイルに入れて灯りと暖房を消して部屋を出ていき)>起床、退室
2008/1/29(火)18:08
★桐谷朱鷺
(制服にコート、マフラー、手袋という防寒具を身につけ足早に歩いてくれば扉を開けて中へ入り、灯りと暖房をつけシャワーを浴びに浴室へ向かい。暫しして上下黒ジャージに着替えて戻ると鞄からルーズリーフとペンケースを取り出し、コタツに座って何やら思案しつつ文章を書き留めていき)とりあえず下書きだよなー…(時折眉間に皺寄せ考え込みつつ暫く作業を続けるも、やがて欠伸を1つすれば徐々に瞼が重くなりはじめ。一時は睡魔と格闘するも敢えなく撃沈してしまい、座ったままコタツに伏せればそのまま眠りに就いて)>入室、就寝
2008/1/29(火)2:47
★桐谷朱鷺
(意識が覚醒すればゆっくり体を起こしベッドを降りてよろよろとバスルームへ向かい熱いシャワーを浴びて。漸く目が覚めたのかスッキリとした顔で出てくると私服に着替え、先日友人から借りたパン焼き機の箱を抱えて部屋から出ていき)>起床、退室
2008/1/26(土)21:23
★桐谷朱鷺
(扉が閉まれば徐々に笑みを消していき上げていた手を下ろして何となしに扉を眺めてから奥へ戻っていき)……無力、だよなぁ…(カップが2つ置かれたコタツのテーブルを見て溜め息混じりに呟けばチョコに手を伸ばし1つ口に入れて。残りの菓子をしまいキッチンでカップを洗うとクローゼットを開けて部屋着を出し、着替えてからすべての暖房器具と灯りを消せばベッドに入り、もの思いに耽りつつ天井を眺めるも少しずつ眠気がくると瞼を閉じて眠りに就き)>就寝
2008/1/26(土)3:29
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