100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ175
2008/3/17 20:46
★桐谷朱鷺
(本の記述に目を通すもあまり頭に入らないのか瞼を閉じて佇んでいると扉を叩く音と聞き慣れた友人の声。本を閉じて机に置き、白のパーカーの腹部にあるポケットに両手を入れ玄関へ向かえば扉を開いて)おー、いらっしゃい。ゲーム、ちゃんと機械ごと持ってきたかー?(そこに立つ友人に笑みを向け冗談めかして尋ね、大きな家具以外はあまり物のない、どちらかと言えば殺風景な部屋を振り返り、相手が通れるスペースを開けて立つと入るように促して)
2008/3/17(月)20:46
★如月雨稀
(黒の裾の長い上着に白のカッターシャツにリボン赤のタータンチェックの膝より長めの半ズボンといった服に身を包み鞄にゲーム一式と一応教科書をいれて肩からかけて廊下を歩き)あったー。おーとーきーさーんー(目的の部屋につくと遠慮なく扉を叩き)>入室
2008/3/17(月)20:34
★桐谷朱鷺
(制服姿で肩から鞄を提げ扉を開ければ灯りを点けて中に入り。床に鞄を置いて制服を脱ぎ私服に着替え、連日の試験勉強のツケか催した欠伸を盛大に零せば本棚の前に立ち、思わず文庫本に心惹かれるもあまり見ないようにして日本史の教科書を抜き取れば椅子に腰掛け、なんとなくパラパラと捲って)>入室
2008/3/17(月)20:08
★桐谷朱鷺
(いつの間にか眠っていたのかベッドに預けていた頭を上げれば片手で掻きながら寝ぼけた様子で辺りを見渡して)……やべ(漸く自分が寝ていた事に気づくと同時に腹が鳴り空腹を感じるとテーブルの上のおはぎを思いだし、テーブル前に移動すると寝癖のついた髪はそのままにタッパーを開け、手づかみでおはぎを取り口にすると甘く優しい味に頬を緩め、あっと言う間に1つを食べ終えてしまえばタッパーに蓋をして立ち上がり、昼を過ぎているにも関わらず制服を着ると鞄を提げて部屋を出ていき)>起床、退室
2008/3/5(水)13:39
★桐谷朱鷺
…?(制服にコートを羽織り肩から鞄を提げ緩慢な動作で歩いてくると自室前に置かれた箱に気づき。メモの存在が目に入ると箱の前にしゃがんで)ああ、おはぎと服。雨稀か(眉を上げ頬を緩めると抱えて立ち上がり扉を開けて中へ。床に箱と鞄を下ろせばタッパーをテーブルに置き、箱のガムテープを一気に剥がし、中に詰められた衣服の数々を眺めながら出していき)へえ、いいじゃん。カッコ良いなぁ(楽しげに品定めしつつすべてを出し終えるとベッドに重ねて置き、中にあった少し女性的なデザインのシャツを見れば腕を組み)別に、着れねぇ事はねぇよなぁ。>入室
2008/3/4(火)17:28
★如月雨稀
(寮の廊下を大きめのダンボール箱とタッパにはいったおはぎを抱えてふらふら歩いて友人の部屋探し、目的の部屋までたどり着けばドスンッとダンボール箱を入口前に置いて一息ついて)あーおもた…腰曲がる(首をマッサージするようにくるくるまわしてからポケットからメモ用紙とペンを取り出しすらすらとペンをはしらせセロテープでぺたりとダンボール箱にはりつければ、よし、と立ち上がり自室に戻り)>入室退室
【メモ
朱鷺さんや。おはぎと昨日届いた服を放置していきます。おはぎは早く食べるか冷蔵庫へ。服はきてみてね。
兄さんが着てたようなやつもある
可愛い系のがはいってたら軽く嫌がらせ(笑)
自分できるもよし、大切な人にあげるもよし、ただし返品不可。
じゃなー
雨ふり小人。】
2008/3/4(火)12:13
[176][174]
[掲示板に戻る]