100号室 桐谷 朱鷺

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2008/5/12 22:46

★桐谷朱鷺
俺は…つか俺もまあ、そこそこだな(腕の中の相手の髪に頬を擦り寄せ、背中で小さく跳ねる手の温もりに笑みを穏やかにすると片腕を解き、相手の前髪を片手で避け、額に唇を寄せ)やっぱ、会えると嬉しいもんだな。グダグダ考える前に会ったほうが早ぇわ。
2008/5/12(月)22:46

★東雲 鷺
おーう、そこそこな?(相手の背中をゆっくりと撫でるようにとんとんと叩いてから、髪の毛をゆっくりと撫ぜつつ小さく笑い)トキさんは元気にしてた?
2008/5/12(月)22:32

★桐谷朱鷺
(相変わらずの様子で佇む姿を視界に入れれば笑みを深めて軽く片手を上げて応え、そのまま目の前まで行くと床に膝をつき、相手の躰を正面から両腕に包み)…ぁー…鷺さん発見。元気だったか?
2008/5/12(月)22:27

★東雲 鷺
うおーっす、お邪魔してま(へら、としまりなく笑うと、のんびりとした動作で入ってくる相手を目で追いかけ。何をするでもなくぼんやりと相手を見て)俺も遅刻したし。いやはや、すまん。
2008/5/12(月)22:24

★桐谷朱鷺
(着崩した制服姿。緩く結んだネクタイを揺らしつつ軽く走りながら建物に入れば自室だけにまったく不遠慮に扉を開け、自分のものでない靴に気付くと安堵の笑みを滲ませつつ乱雑に靴を脱ぎながら奥へと呼び掛けて)鷺ー?悪い、ちょ、遅くなった…!>入室
2008/5/12(月)22:12

★東雲 鷺
(駆け足で相方の部屋前へとたどり着くと、扉を慎重に開けて室内を覗き込み。誰もいないことを確認すると、ほんの僅か肩を落としつつ、お邪魔しますと声をかけてから靴を脱ぎあがりこんで。薄手のパーカーを脱ぐと、それを手にぶら下げながら明かりを付けてベッドに背中を預けるようにして床に座り込み)>入室
2008/5/12(月)21:47


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