100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ184
2008/5/18 23:04

★山谷弘土
(紫のTシャツにジーンズというシンプルな格好で、白いビニール袋を提げて寮の廊下を歩いてくればすぐに見つかった目的の部屋の前で立ち止まり。メモ入りのそれをドアノブに引っ掛けると欠伸をしながらその場を後にして)>入・退室

【メモの内容:お届け物でーす。ハンコお願いしまーす。…なんつって(笑)一回言うてみたかったんよこの台詞(笑)つまらない物ですがお土産ドーゾ。忙しゅうしとるみたいじゃけど、体壊さんようにな。  弘土】
2008/5/18(日)23:04

★桐谷朱鷺
(長い眠りから意識が浮上すればゆっくりと瞼を開き、目の前にある久しぶりに見る寝顔に緩く頬を緩め、また目を閉じると相手の体温を感じるように体を引き寄せ密着して。暫時してハッと目を開くと口の中で小さくバイトと呟き、時計を見上げてから体を起こすと相手を起こさぬようベッドを降り、洗面所で顔を洗ってから私服に着替え、再びベッドに歩み寄り寝顔を覗き見て愛おしそうに目を細め)…いってきます(指先で昨夜つけた首筋の痕を撫で、頬に口付けると鞄を手にして扉に向かい、携帯をいじりながら部屋を出ていき)>起床、退室
2008/5/14(水)17:19

★桐谷朱鷺
いいんじゃねぇ?大会社でもねぇし、親父だってもとは田舎から裸一貫で出てきたような人だし(親父の事はよく分からんと首を捻り、帰らぬという相手の言葉に思わず頬が緩むと掛け布団を引き上げ互いの体に掛け、腕の力を抜き再び相手の隣に横たわって)はは、じゃあ俺が出ていかなければずっと居るわけか?(小さく喉奥を鳴らして笑い頭を抱える相手に身を委ね、相手の胴に腕を回すと抱き寄せて瞼を閉じ。先に寝息が聞こえ始めれば相手を追うように眠りに就いて)ありがとな。…好きだよ、鷺さん…>就寝
2008/5/13(火)23:58

★東雲 鷺
つか、オトーサマ的にいいんかね、何とも名もない肩書きもない姉ですが(いまさらながらな事を口にしてみるも、小さなあくびがその疑問を阻み。かわいらしい理由を口にした相手の髪を梳き上げでゆったりと抱きしめ)なら、トキが外出するまで、此処で爆睡しててやるから。後姿を、見送らせたりしないから(泣くなよ、とかすかな呟きをこぼすと、相手の頭を抱えるように抱きしめたまま眠りに落ちていき)>就寝、退室
2008/5/13(火)23:43

★桐谷朱鷺
しかも兄貴最近珍しく余裕ねぇからなぁ。つっても兄貴にしては、だけど。親父からさ、まずはよそで働いてこいって言い渡されたっぽいし(就職活動の始まった兄を思い僅かに眉を下げれば所有印に触れる相手の指先を眺め、その手を取ると甲に口付けて小さな笑いをこぼし)ははー、んなわけねぇだろ。見送った後の事思うとちょっと泣きそうだし。会うのが怖かった所以だな。
2008/5/13(火)23:28

★東雲 鷺
迷ってるってのはあると思うぞ。あの人、見た目に反して繊細だから(年の差やら立場を気にしてたことを思い返し、小さくだがため息を吐き出して。恐らくは首に色づいた跡を指先で辿りつつ、相手を見てにっこりと笑い)帰って欲しいのかな、トキさんは。
2008/5/13(火)23:21


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