100号室 桐谷 朱鷺

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2008/6/6 6:17

★桐谷朱鷺
(104の友人宅を出て廊下を歩き始めるも、すぐ隣の103の前で足を止めれば暫しその扉を眺め、人の出てくる気配がない事に少しの現実を感じれば視線を逸らし、先へ進んで。その後102、101とまた気がかりな部屋の前を通り過ぎ様々な事に思いを馳せながら静かに自室に入り)
……(月明かりに照らされている棚の上の入浴剤が目に止まると歩み寄り、朝のまま置いてある袋から手紙を取り出すと黙読し、込み上げるものを抑えるように眉間に皺を刻めば何事か小さく呟いて)…ごめんな(やがて最後に無意識な謝罪を口にすれば手紙を手にベッドに向かい、それを枕元に置いて横になり暫しすれば寝息を立て始め)>入室、就寝
2008/6/6(金)6:17

★桐谷朱鷺
(目を覚ましのっそりと起き上がればバスルームへ向かい、シャワーを浴びて。私服を着て財布や携帯をポケットに入れ、時計を確認してから焦り気味で部屋をあとにし)>起床、退室
2008/6/5(木)21:13

★桐谷朱鷺
(上下黒ジャージ姿で肩から鞄、手には大きな紙袋を提げて建物に入れば扉にかかる袋を見つけ、不思議そうに歩み寄り。手に取りとりあえず中へ入ると荷物を床に置いて、かかっていた袋から包みと手紙を取り出し、手紙に目を通して)おお、四葉か。つか約束って…(片割れという言葉に小さく笑むと包装を解き始め、中から出てきた入浴剤を見れば合点がいったか笑みを深めて。早速風呂に入るかと思案するも不意に欠伸を催すと壁の時計を見上げ、またの機会にと入浴剤を飾るかのように棚に置けば持参した紙袋から制服を取り出して壁に掛け、のそのそとベッドに潜り込むと襲う眠気に抗う事なく眠りに落ちていき)>入室、就寝
2008/6/5(木)5:30

★東条四葉
(目的の部屋の前にたどり着くと手にしていた紙袋をドアノブにぶら下げ、落ちる気配が無いのを確認すると再び廊下を行き。紙袋の中には、綺麗に包装された入浴剤と手紙が入っており)>入退室


手紙【かなり早いが、誕生日おめでとう。約束の物を贈るので、多忙な朱鷺君はこれで少し癒やされて下さい。では、来年も無事に誕生日を迎えられますように。自称俺の片割れ鳥へ。  雑草より。】
2008/6/4(水)18:26

★桐谷朱鷺
(携帯で電話をしながら廊下を歩き部屋に入れば真っ先にベッドの人影の有無を確かめ、灯りを点けて)>入室

(室内をおざなりに片付けるとテーブルに置いていた土産を持参した紙袋に入れ、鞄と共に持ち一度寮を出て待っていたタクシーに積んで戻り。ベッドで眠っている東雲を背負い上げると灯りを消し、タクシーに乗るべく部屋を出ていき)>両者退室
2008/5/21(水)2:01

★桐谷朱鷺
(私服で寮棟に入ると真っ直ぐに扉に向かい、掛けられた袋を手にして中のメモを読み、口許に小さく笑みを浮かべながら扉を開け中に入ると未だ置かれている恋人の靴に思わず笑いを零し、奥へ進んで。袋から友人の土産を取り出すと物珍しそうに眺めてからテーブルに置き、ベッドに歩み寄れば眉を下げて笑み)起きねぇと置いてけぼりくらうぞー(耳元で声をかけそのまま頬に唇を寄せると、髪を撫でてからその場を離れ、玄関から廊下へ出て部屋をあとにして)>入退室
2008/5/20(火)22:17


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