100号室 桐谷 朱鷺

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2008/6/10 21:36

★東雲 鷺
鳩ネェから!もー、バカみたいに買い込んでんだもん!(重いっつーの!とぶちぶち呟きながら開けてくれた相方に礼を言いつつただいま、と言わんばかりにさっさと部屋に入り。菓子類のつまった方を相手に持ってもらうべく差し出しながら靴を脱ぎ)まったくさー、加減っつーもんを、ってあ!誕生日オメデトー!(靴を片方脱いだ辺りで、一番最初に言おうと思っていた言葉を相手に言い、唇を奪い)
2008/6/10(火)21:36

★桐谷朱鷺
(包装されたいくつかの箱が入った持参の紙袋を拾い上げ椅子に置いた瞬間、ノックにしては大きな物音と廊下に響く声を聞けばすぐに声の主が分かり、思わず緩む口許はそのままに玄関に向かい扉を開けて)ういー…って、何事だ?(相手の大荷物と不機嫌そうな顔を見ればキャップのつばの下にある目を瞬かせ、相手が通りやすいようにスペースを空け、とりあえず1つ持とうかと片手を差し出して)
2008/6/10(火)21:17

★東雲 鷺
(両手に紙袋をぶら下げ、不機嫌そうに眉を寄せ扉の前に立つ。マナーも何もなく、開けられないから、と足で扉をノックがわりに蹴り)トーキー!あけてー!!>入室
2008/6/10(火)21:07

★桐谷朱鷺
(黒いポロシャツにジーンズを履き、黒のキャップを被った姿で片手に紙袋を持ちのんびりと部屋に入れば、灯りをつけて奥へ進み床に紙袋を置いて。机に放置したままだった2枚のメモに気づくと『片割れ鳥へ』と書かれたほうの紙を暫し眺め、一瞬どこか寂しさの混じった笑みを浮かべ2枚を引き出しにしまって)>入室
2008/6/10(火)20:51

★桐谷朱鷺
(意識が浮上すれば静かに目を開け、ゆっくり体を起こしてベッドから降り、寝癖頭はそのままに玄関へ向かって扉を開けるとぶら下がる袋を見つけて手に取り、室内へ戻って。テーブルに袋を置き中から生チョコの箱とメモを取り出すと食べるのは後でと箱を冷蔵庫へ運び、メモに目を通し記述に目元を緩めると、先日別の友人から貰ったプレゼントが入っていた紙袋に手元の袋を入れ、メモを重ねて机に置くと着替えを済ませ、静かに部屋を出て行き)>起床、退室
2008/6/7(土)12:19

★木崎 翔
(自室から紙袋片手に目的の部屋の前まで悠然と歩いてやって来れば、部屋の前のネームプレートを確認し良しと小さく呟けば生チョコとメモの入った袋をドアノブにしっかりと引っ掛け、満足気に笑み浮かべてはその場立ち去り)>入退室

【メモ:朱鷺先輩へ
ハッピーバースディ。早めの誕生日祝いとして僭越ながら生チョコ土産を(笑)昨日忘れてったんで持って来ました。
朱鷺先輩の一年がハッピーになりますように+
         翔】
2008/6/6(金)22:01


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