100号室 桐谷 朱鷺

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2008/6/18 21:13

★桐谷朱鷺
(入ってきた雨待ち風のような僅かに湿気を帯びた風に季節を感じ外を眺めていると、友人の来訪を告げる音と声を耳にし、玄関を振り返って)おー、鍵開いてるぞー(外へ聞こえるほどの声で入室を促すとカーテンを閉めて)
2008/6/18(水)21:13

★山谷弘土
(赤いTシャツにハーフパンツというラフな格好で、片手に大きめのビニール袋を提げて歩いてくれば目的の部屋の前で立ち止まり。チャイムを鳴らし部屋の主が出てくるのを待って)朱鷺―>入室
2008/6/18(水)21:07

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツにハーフパンツ姿で鞄とビニール袋を提げのんびりと歩いてくれば自室の扉を開け、灯りをつけて奥へと進み。机に置かれたカンバスに気づくと、荷物を床に置きカンバスを手に取って)おぅわ、すげー…つか、これは俺、だよな?(真ん中に描かれた自分の絵を見ると若干照れたように頭を掻き、書かれた祝いの言葉に頬を緩めればとりあえずそれを勉強机に立てて置き、一度時計を見上げてからビニール袋を手にキッチンへ向かって。冷蔵庫を開けて何種類かのボトルや缶を入れて扉を閉め、今更ながらに部屋の蒸し暑さに気づくと換気のために窓を開けて)>入室
2008/6/18(水)21:01

★東雲 鷺
(ぐわと欠伸をしつつ身を起こせば、余りに寝すぎた事に頭を抱えつつ起き上がりのそのそと動きメモを手にする。ざっと目を通すと、大切そうにそれをポケットへおさめ、荷物を探り、片手に持てる程度のカンバスを机の上におく。描かれているのは、葉月氏や高橋氏の笑みに囲まれた、相方の柔らかな笑顔。少しだけ笑って表面を撫でてから、机の上にあったマジックで表面にHAPPYBirthday!と記すと、荷物を持ち部屋を後にする)>起床、退室
2008/6/16(月)0:38

★桐谷朱鷺
(紙袋にいくつかの個包装の洋菓子と黒いキャップを入れるも、ふと手を止めれば机の引き出しを開け、中から煙草の箱を1つ取り出して。封を切ってあるものの中身の減っていないそれを一緒に紙袋に入れると『持ってけ』と書いたメモを貼り付け、未だ恋人の眠るベッドに歩み寄るとそっと髪に触れ)……鷺は、どこにも行くなよ?(拭えない寂しさを胸に、囁きにも似た声を発すれば互いの手首に嵌められたお揃いの腕時計が目に入り、同じ時間を刻む愛おしさに目を細めると静かに唇を重ねて口付け、相手に布団を掛け直せば必要な物だけを手に部屋を出ていき)>退室
2008/6/12(木)0:03

★桐谷朱鷺
…菓子屋か?(暫しして全ての包装を解き終えれば想像以上の洋菓子の量に思わず小さな笑いを零して。数種に分けたうち冷蔵が必要だと思われる物と昨夜出されたボトルだけ纏めて持って立ち上がり、キッチンの冷蔵庫にしまって戻ると残りを紙袋に入れ、1番上にあったクッキーの袋を開け1つを口に入れれば満足げに咀嚼しながら新たな紙袋を取り出して)
2008/6/11(水)23:36


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