100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ2
2007/11/2 10:39
★桐谷朱鷺
(カーテンを半分開けた窓辺に立ち片手はカーテンを掴んだまま逆の手を腰に当て暗い夜空をなんとなく眺め１つ小さな息を吐いて)…外に散歩行こうかと思ったのに。雨降ってきたら嫌だよなぁ…(ボソボソと呟けばカーテンを閉めて窓から離れベッドに腰掛けて)…さて。どうするかね…
2007/3/21(水)21:44
2007/11/2(金)10:39
★桐谷朱鷺
(屋上にいたため体は冷えているものの足取り軽く歩いてくれば片手をジャケットのポケットに入れたまま扉を開けて中に入り。部屋でジャケットを脱ぎ壁にかければポケットから先ほど貰った飴２つを取り出して机上に飾ってある絵の前に置き、口元を緩めて笑みながら眺め)…そういえば。あいつ何やってんのかな…(ふと気づいたように呟けば再びそのまま暫く絵を眺めた後で着替えを始め灯りを消し、ジャージ姿でベッドに入って眠気がくるのを待つように瞼を閉じて＞入室、就寝
2007/3/21(水)2:00
2007/11/2(金)10:39
★桐谷朱鷺
(部屋着のジャージを脱ぎ白の開襟シャツと黒のズボンを着れば襟元を正しながらクローゼットを開け引き出しを幾つか開けて壊れた金色の懐中時計を見つけだし。そのままクローゼットから黒い細身のロングコートを取り出せば羽織って部屋をあとにする)＞退室(お茶会初日退室ロル忘れ)
2007/3/19(月)18:40
2007/11/2(金)10:39
★桐谷朱鷺
(脱いだジャケットを肘にかけポケットに片手を入れ逆の手の指で部屋の鍵を回して遊びながら歩いてくれば深夜にも関わらずどこか機敏な動きで部屋に入り。
ジャケットを壁にかけ携帯、鍵、財布を机に置いて自分の身を外界から切り離すと、その先はいつも黙り込むはずが机上の絵を眺めて途端に先程までの自分を思い出し)……恥ずっ！俺ってどうよ？恥ずかしー…(珍しく赤らむ頬を手で冷やしながらその場を離れれば、風呂は明日の朝と決め込み就寝支度を始めジャージに着替えていそいそとベッドへ)＞入室、就寝(退室)
2007/3/15(木)1:56
2007/11/2(金)10:38
★桐谷朱鷺
…よし、決定(最終的にあまり物を置いていない机の右上に落ち着けば腰に手を当て数歩後退して満足そうに１つ頷き。雑貨はチラホラあるもののどちらかと言えば殺風景に近い部屋を改めて見渡してから再び絵に視線を向けて)…画廊100号室へようこそ(ポツリ呟き小さく吹き出せば自然に笑いが治まるに任せて暫し絵を眺め、やがてホゥと１つ息を吐くと箱や袋を纏めてテーブルに置き)
…さて、寝るには早ぇし、校内ウロついてみるかな(再び鍵を手にして扉に向かえば暖房と灯りを消して部屋を出る)＞退室
2007/3/12(月)22:29
2007/11/2(金)10:38
★桐谷朱鷺
(箱の中身を梱包用の白い紙が包んでおり、それを開いて中から木製の卓上用ミニイーゼルを取り出して立ち上がれば机の上に置いていた昨晩貰った小さな画板を乗せてみて)
…お、いいじゃん(眉を上げ室内を見渡し、まずはベッドの枕元に置こうとするも直ぐに思いとどまり首を捻って)いや、目覚ましと間違えて叩き落とすな…(ムムムと悩みながらまた室内を見ればテレビやチェストの上などに置いてみながら部屋をウロウロと歩き回り)
2007/3/12(月)22:04
2007/11/2(金)10:38
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