100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ200
2008/6/26 23:08
★桐谷朱鷺
(ベッドの上で目を覚まし、体を起こして携帯を見れば画面を見て小さな溜め息1つ。のそりとベッドを降りれば制服に着替えて鞄を持ち、部屋を出て行き)>起床、退室(記入忘れ)
2008/6/26(木)23:08
★葉月 奏
――ハイ、着いたよ〜。……今日はお疲れ様、おおきにね。ゆっくり休んで…鷺君と早う会えるとええね(眠たさで足元覚束ない相手に肩を貸して寮まで戻ってくると、最初の部屋の扉を開き部屋に上がり。何とかベッドまで無事に送り届けると、安らかな寝息を立てて眠る相手にクスと小さく鼻を鳴らし額を数度撫でて囁き。夏の掛け布団を胸元まで掛けて静かに部屋を出て行き)>入・退室
2008/6/25(水)1:04
★桐谷朱鷺
(目覚めはしていたものの途中電話がかかったか片手に携帯を手にしたまま飛び起きベッドを降りればとりあえず着替えを済ませ、かなり慌てた様子で部屋をあとにし)>起床、退室
2008/6/23(月)22:41
★桐谷朱鷺
(私服でのんびりと建物に入ればすぐに自室扉に提げられた紙袋に気づき、手にとって)……ナベアツ?(表に書かれた走り書きを見ると差出人の名の語呂にどこか似た響きを持つ芸人の顔が頭をよぎり、小さく笑って中へ入り)>入室
(灯りをつけ机に置き、中身を出すと有難さから目を細め、手首にある時計が視界に入ればそのまま視線を机上の絵に移し、続いてオルゴールやアロマグッズ、菓子類等、今月に入ってから身に余るほど貰った友情の結晶を眺め。最後に棚の上の入浴剤へと視線を向ければ歩み寄り暫し黙ってそれを見つめて)…生きてるか、おい(その向こうにある存在に問いかけるように小さく呟くも、或いはどこかでまた動物を拾って帰っているのだろうかと考えが至れば微かに笑んで。すぐにその笑みも消えれば深く馳せそうな思いを断ち切るように瞼を伏せ、気が緩むと込み上げそうになるものを堪えるように固く目を閉じ額を片手で覆って。暫時経って顔を上げるとその場を離れ、着替えを済ませて灯りを消し、ベッドに潜り込みはずした腕時計を枕元に置き、静かに瞼を閉じて)>就寝
2008/6/23(月)1:16
★浅倉律
ーっ、死ぬ!重いーっ!(ギターケースやらお菓子、手紙のたぐいが入った紙袋やら両手いっぱいに荷物持ち、シルバーのアクセサリーがちゃがちゃとぶつかりあう音させながら五月蠅く寮の入り口くぐり、手前の部屋の前に立てば片手の荷物床へ置き、紙袋の中から綺麗に包装された箱取り出すも袋がないことに気付けばめんどくせぇと紙袋から手紙だけ取り出し菓子と共に箱を入れた紙袋ドアノブへぶら下げ、紙袋へ直に走り書きすれば再びいっぱいの荷物手に持ち寮をあとにし)
誕生日プレゼント!
お菓子はたくさんもらったからやる!
世界のアサクラより
>入退室
2008/6/22(日)22:52
★桐谷朱鷺
(意識が浮上し暫し微睡むも不意に自分がベッドに居る事に気付けば、バシリと目を開け体を起こして。布団がしまわれグラスも片付けられ、まるで何事もなかったかのような部屋を見渡し、バツが悪そうに頭を掻いて)あー…やっちまった。…?(テーブルに置かれた品々に視線がいくとベッドを下り、床に座ってメモを手に取り。黙読すれば目を細めて小さく笑み、オルゴールを眺めてから音を鳴らせば静かな室内に奏でられる調べに耳を傾けながら紙袋を開けて。中からキャンドルを取り出すとテーブルに置き、飾るだけでインテリアの一部になりそうなそれらを置く場所を探して室内を見渡すと立ち上がり、低い棚の空いたスペースにオルゴールとアロマセット、キャンドルを飾って。満足そうに頷くとメモを机の引き出しにしまい、私服に着替えれば買い物へ行くべく傘を手に部屋を出ていき)>起床、退室
2008/6/20(金)17:25
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