100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ210
2008/8/30 1:27
★桐谷朱鷺
さすが若奥様。今度礼しねぇとなぁ。つか、シャーベットなんて俺からすりゃ神業の域(食器を出しシャーベットを移す相手に感心の混じった声で告げながら奥へ向かうと閉め切っていた窓を開け、夜間は涼しくなってきた外気を感じて頷き)まあな、だいぶ涼しくなったし、過ごしやすくなってきたよな。でも弱ってて風邪とかひきやすいだろうし、気を付けろよ?(ローテーブルの前に座りキッチンに立つ相手を見遣れば未だ本調子でない様子に眉を下げ)
2008/8/30(土)1:27
★紺野 一縷
(姉からの差し入れに分かりやすく喜んでいる相手を見やり、自分も嬉しそうに表情を緩め)
姉さん、最近どんどん料理のレパートリーを増やしてってるみたい。
シャーベットは簡単だって言ってたよ?
…あ、ありがと。
(取り出してキッチンに置いた食材を冷蔵庫にしまってくれたことに礼を言うと、促されるまま食器棚に視線を向けると丁度良さそうな器を見つけそれを2つとスプーンを2本取り出してタッパーから器にシャーベットを移し)
…体?
あぁ、大丈夫だよ。
夜は陽射しがないから比較的動きやすいしね。
2008/8/30(土)1:18
★桐谷朱鷺
(入ってくる相手を小さく手招き迎え、ボトルを冷蔵庫へ入れ材料を出す相手の元へ歩み寄り、品物を手にして眺めていると続けて出されたタッパーへ視線を転じて眉を上げ)梨のシャーベット?食う。食います。すげぇ、そんなのまで作れんのか、一縷の姉さん(嬉しそうに頬を緩め冷蔵庫へ入れるべきであろう食材を手にして再び冷蔵庫を開けてしまいながら食器棚を指差して)なんか、器とかチラホラあるから、適当に出していいよ。…あ、でも体平気なのか?(言ってはみたものの不意に気になれば冷蔵庫を閉めながら相手を振り返り)
2008/8/30(土)1:03
★紺野 一縷
お邪魔します…。
(相手に次いで部屋に入ると反射的に言葉を口にし、扉を後ろ手に閉めて鍵を掛け、靴を脱いできちりと揃えて奥に進む相手に続き)>>入室
あー…そうだな、時間も時間だし…
じゃあ、デザートだけ食べる?
姉さんがときちゃんにお礼にって、梨のシャーベット作ってくれたんだ。
(トートバッグから料理に使う材料を複数取り出してキッチンに置くも、相手の提案に少し思案してから同意し。続けてトートバッグから保冷剤に包まれた小さなタッパーを取り出して見せ)
2008/8/30(土)0:53
★桐谷朱鷺
(エントランスから1番近い扉の前で足を止めるとポケットから出した鍵で解錠し扉を開け、続く相手へと扉を任せて靴を脱ぎ灯りを点ければ奥へと進んで)ん、どうぞ。冷蔵庫とか台所とか、好きに使っていいからな?それとも、飯は明日にしとく?(調理器はひととおり揃っているものの最近使った形跡のないキッチンに視線を向けると、レジ袋を床に置き中からお茶のボトルを取り出して冷蔵庫の扉を開け)ああ、冷凍する物あるんだっけ?>入室
2008/8/30(土)0:38
★神居孝行
(布団の中で身動ぎをすれば、肌に触れる布団のいつもと違う感覚に寝ぼけた目を擦りながら目を開けて顔を巡らせ。見慣れぬ部屋にぼうっとした頭のまま起きあがり、辺りを今一度見回せば、昨夜のことが思い出され)そっか、泊めてもらったんだ。
(布団を畳んで部屋の隅に置き、机上に残されたメモを見れば、内容にクスリと笑って置いてあった袋を取り上げバッグにしまい、来たときと同じようにバッグを肩から提げて部屋を後にし)あはは、泥棒から人質を取るってどんな悪党だよ。>起床、退室
2008/8/9(土)9:25
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