100号室 桐谷 朱鷺

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2008/8/30 2:57

★桐谷朱鷺
マジですか。うわ、ついに俺にも姉さん誕生(相手の言葉には嬉しそうに表情緩め、脱・男兄弟、と冗談を添え、姉夫婦の職業を聞けば相槌打ちつつ器にのこる最後の氷の塊を口に入れ)
へえ、2人共医療に携わってんのか。すげぇなぁ、看護士なんて尊敬するよ。つか、だったら尚更一縷の体調不良も心配だろうな(相手の姉や義兄の心情察すれば眉を下げてスプーンを置き、溶けて器に残った水分まで飲み干して)
ん、ご馳走様。はは、ぶっちゃけ復活後も加わる気満々だったりするけどなー。…つか、まあ、誰かと食うと食欲出るってのは分かるしなって事で是非(空になった器を眺め穏やかに笑みを刻むとふと時計を見上げ、それから相手へと視線を移して)明日もある事だし、そろそろ寝ますかい?
2008/8/30(土)2:57

★紺野 一縷
既にときちゃんは姉さんのお気に入りだから、俺に便乗しなくても世話やいてもらえると思う。
…あー、医療事務。病院の受付とかの。因みに旦那さんは看護士だよ。
(早く会ってみたい、とよく口にする姉を思い出して表情を緩ませ。姉の職業に関して答えれば、所謂職場恋愛だな、と付け加え)

りっちゃんが復活したって一緒に食べようよ。
代わりなんて言わないでさ。
1人より2人。2人より3人ってね。
(冷たいものやあまり噛まなくてもいいものは食欲を損なわないようで次々にシャーベットを口に運び)
2008/8/30(土)2:41

★桐谷朱鷺
そっか。んじゃ、今後もしれっと一縷に便乗して世話焼いてもらおうかな。…ああ、社会人だもんなぁ。姉さんはどんな仕事してんだ?(冗談めかして喉奥で笑いながらシャーベットを口に運び、友人の話題が挙がれば暫く会っていないその人物を思い浮かべ、思わず納得なエピソードに軽く笑って)
ははっ、想像つくな、律のそれ。よしよし、んじゃ律が復活するまで俺が代役を務めよう(目の前で食べ物を口にする相手を見ればどこか安心したのか笑みを深めて)
2008/8/30(土)2:26

★紺野 一縷
姉さん世話やくの好きみたいだし、いいんじゃないか?
…あぁ、それは大丈夫。俺が夏休みでも姉さんや旦那さんは仕事だからそんなに夜更かし出来ないし。今頃2人共ぐっすりだよ。
(母性本能?が強いのかもな。とくすりと笑い、規則正しい生活を送る2人を脳内に描き。)

…あんまり肯定したくないけど肯定せざるを得ないな…
(己の体の弱さにはほとほと参っているため否定は出来ずに苦笑し)
うん。人と一緒に食べると食事の量が自然に増えるらしいしな。
…昔はりっちゃんがよく飯作ってーとか言って押し掛けて来てたのが忙しいみたいでぱったりだし。

(自分も梨のシャーベットを口に含めば美味しい、と満足げに笑み)
2008/8/30(土)2:15

★桐谷朱鷺
だって前に肉じゃがも貰ったろ?世話になりっぱなしだし。…つか今日来て良かったのか?夏休み明けたら寮に戻るんだろ?(今更ながらに相手が姉と暮らす日数の残り僅かさに気づくと、向かいに座る相手に視線を向けて尋ね)
体、あんま丈夫じゃねぇっぽいもんなぁ。寮戻っても飯は食えよ?なんなら付き合うし。俺も助かり一石二鳥(最後に1、2と順に指を立て悪戯に口角を上げ、置かれた器に乗ったシャーベットを見ればしっかりと合掌してからスプーンを手にし口に運んで。冷たさと爽快感が口内に広がれば相手を見遣り頬を緩めて)美味ぇ。ホント神業。
2008/8/30(土)1:55

★紺野 一縷
お礼のお礼なんてしてたら埒があかないよ。
…神業って…
(クスクスと微笑しながら空いたタッパーを流しに置いて水で浸しておき、シャーベットの乗った器とスプーンを手に相手がいるローテーブルの方へ移動して片方を相手の前に置き、向かい側に腰を下ろし。開けられた窓から僅かに入る風に心地良さそうに目を細め)
…うん、只でさえ風邪ひきやすいからな、余計に気を付けないと…。

あ、シャーベット、召し上がれ?
姉さん曰わく自信作らしいよ。
2008/8/30(土)1:44


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