100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ219
2009/4/13 23:04
★高橋斗真
(喘息持ちの友人の為に部屋中に特に念入りにハタキをかけ終わると丁寧に掃除機をかけ、バケツに水を汲むと黙々と棚や床に雑巾をかけていき。やがて掃除が終わればベッドを整えて、バケツの水を捨てると荷物を纏め部屋を見回して)…とりあえずこれでよし、と…空気清浄器かなんかありゃいいんだけどなぁ…(小さく溜息をついて窓を閉めると荷物を持って玄関に向かい、靴を履くと灯りを消して部屋を出れば、鍵を返す為に寮長室へと向かい)>退室
2009/4/13(月)23:04
★高橋斗真
(上下黒のジャージ姿で片手にバケツに掃除道具を入れたものを提げ、反対の手に掃除機を提げてふたつ隣りの部屋から出てくれば廊下を進み、久しく出入りのなかった部屋の前まで来れば荷物を置いて。先程寮長室から借りた鍵で扉を開けると荷物を持って中に入り)お邪魔しまーす(無人の真っ暗な室内に声をかけると灯りをつけ靴を脱いで部屋に上がり、まず窓を開けると部屋に風を通しつつハタキをかけ始めて)>入室
2009/4/13(月)22:50
★葉月 奏
(小さな白い袋を揺らしながら鼻歌交じり高橋の部屋から自室を通り過ぎ、寮の入り口に近い部屋の前で立ち止まると同じ様にノックをして反応確かめ)
――留守みたいやな。ほな、ここにも…っと(ドアノブに2種類のクッキーとメッセージカードを添えたファンシー柄の袋を一度取り出し、振り回して曲がってしまったピンクのリボンを結び直すと再び白い袋に丁寧に入れ。ドアノブに掛けると満足そうに笑み綻ばせてその場を後にし)>入・退室
『メッセージカード:
薔薇園のハーブで作ったクッキーです〜♪ようさん作ったからお裾分けにね。ちょっと早いけど、メリークリスマス☆ 葉月 奏』
(クッキー:シトラス系の香りが爽やかなレモングラス入りのしっとりクッキー/ジンジャーとシナモンのサクサククッキーの2種類)
2008/12/4(木)23:55
★如月 詩音
ん"ー…(昨夜から時計の針は既に二回りしておりいい加減寝飽きた頃、布団の中で小さな身動ぎとともに低く唸ると、無理矢理に瞼をこじ開けて視界に映る見知らぬ景色。定まらぬ焦点移ろわせながら思考を働かせ)昨日は…誰ちゃんのとこ泊まったんだっけ…えーと…(中庭からプッツリ途切れたままの記憶に徐々に懸念が広がり、急に冴える頭に慌ててベッドから抜け出したところで机の上の書き置きが目に付いて、思わず頬を両手で押さえるベタなリアクションをかまし)…ギャア、すっかりお世話になってる俺。マジすんません(さり気なく置かれた栄養ドリンクを見ると更にその優しさが身に染み、キャップ捻って一気に喉奥に流し込むと情けなさと感謝の気持ちを綯い交ぜにした何とも言えぬ表情でそれを飲み干し、置かれたカバンを片手に部屋を去って行き)>起床・退室
2008/10/8(水)23:14
★桐谷朱鷺
(背中に如月を背負い何度か揺すり上げながら歩いてくると、なんとか扉を開け中へ入り。灯りを点けてベッドに歩み寄ると如月を下ろし、体を横たわらせ一息吐いて)>入室
ホント、何やってんだお前…(言葉とは裏腹に責めるでもない口調と表情をし、相手の頭で掌を弾ませれば一緒に運んできた通学鞄を床に起き。不意に携帯がメールを受信すればポケットから出して確認し、もう1つポケットに入れていた煙草入りのお茶のボトルをキッチンのシンクに置くと、一度時計を見上げてからクローゼットを開けて着替えを始め。やがて身支度を終えれば机に置いていたメモに何やら書き込み、冷蔵庫から取り出した栄養ドリンクと共にテーブルに置き、灯りを消して部屋を出て行き)>退室
【メモ】
詩音くんへ
無防備に寝てたから拉致ってみた。
前に運んでもらった借りは、これで相殺な?(笑)
俺は暫く実家泊まる事になったから、好きなだけ居ていいぞ。
まあ、とりあえず飲んどけ(栄養ドリンクに向けて矢印)
朱鷺さんより
2008/10/8(水)1:28
★桐谷朱鷺
(桜井の住むマンションに届け物をした後、制服姿に鞄を提げのんびりと歩いてくれば扉前に置かれた荷物に気づき、中身と差出人に見当がつくからか特に怪しむ事はなく、抱え上げて中を確認してからメモを取り出し黙読して。やがて読み終えメモを袋に戻し、中からマフィンの包みを取り出せば、おお、と感嘆の声を洩らし、腕時計で時刻を確認すると包みを袋へ入れ、また寮棟をあとにして)>入退室
2008/9/19(金)20:24
[220][218]
[掲示板に戻る]