100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ220
2009/6/22 23:08
★高橋斗真
えーっと…これが説明書な。とりあえず、っと…(相手が箱から空気清浄機を出せば箱を覗いて説明書を取り出して手渡し、出された空気清浄機のコンセントを延ばして部屋の隅のコンセントに差し込んで。小さな音を立てて動き出したそれに満足そうに頷けば相手を見やり)総勢11人からの誕生日プレゼント。
2009/6/22(月)23:08
★桐谷朱鷺
みんな？（相手から発せられる言葉と笑いにますます不可解そうに眉間に皺を寄せれば身を屈め段ボール箱をしげしげと眺めてから蓋を開け、中から空気清浄機を引き上げて取り出し）よいしょ…っと…ん？何だ？（床に置けばまた意図を問うように相手と見比べて）
2009/6/22(月)23:04
★高橋斗真
今日はオレ、みんなの代理だから(不思議そうな相手に可笑しそうに肩を揺らせば部屋の中央に空気清浄機の入った段ボール箱を置き、どこか楽しそうにポンポンと段ボール箱を叩くと相手を見やり)まぁ、まずは開けてみろ？
2009/6/22(月)22:51
★桐谷朱鷺
おー、久々だな、斗…（間もなく玄関から物音がし振り返れば見えた段ボール箱。目を瞬かせ玄関方向へと歩を進め、部屋に入ってきた相手と箱を不思議そうに見比べて）…何事だ？
2009/6/22(月)22:44
★高橋斗真
(藍色の甚平を着て一抱えある段ボール箱を抱えて自室から出てくれば廊下を進み、友人の部屋の前で立ち止まれば僅かに開いた扉にクスリと笑ってその隙間に足を入れ扉を大きく開けて)朱鷺ー、邪魔するぞー(声をかけてから部屋へと入れば玄関口に段ボールを置き、大きく開いた扉を少し閉めると靴を脱いで再び段ボールを抱えて部屋の奥へと向かって)＞入室
2009/6/22(月)22:33
★桐谷朱鷺
（黒ポロシャツにジーンズ姿。肩から提げた鞄を小さく揺らしながら歩いてくれば自室に入り、扉を閉めようとするもすぐ後に友人が来る事を思えば扉下部のつっかえ棒を立てて扉を僅かに開けたままにし、奥へと進み鞄を床に置き部屋の蒸し暑さに不快そうにポロシャツの胸元扇がせながら窓を開け）暑ィー…＞入室
2009/6/22(月)22:26
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