100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ222
2009/10/11 0:22
★桐谷朱鷺
(暫くして顔を上げまた時計を見上げていればやがて長針が頂を過ぎ息を飲み瞼を閉じて項を垂れ、落ち着くようにゆっくりと息を吐き出して。ポケットで友人からのメールの受信を告げる携帯はそのままに暫し動かずに居ればやがて音が止み、頭を上げ目の前の絵を見詰め、次に壁に掛けた海と笑顔の己が描かれた2枚の絵へと視線を巡らせ、最後に左手に鎮座する指輪に唇を寄せれば青い瞳に額を当て瞼を伏せ)
2009/10/11(日)0:22
★桐谷朱鷺
(黒のライン入り白ジャージ上下姿。部屋の前まで歩いてくれば一度2つ隣の部屋の扉を一瞥し、静かに部屋へと入り灯りを点けて奥へ歩を進め。壁に掛けた時計を見遣り何事かぽつりと口の中で呟けば勉強机の前へ向かいゆっくりと床に膝をつき、机上に飾ってある掌サイズのキャンバスを引き寄せ青い瞳のトリックアートが描かれた表面を指先でそっと撫で、秒針の音を聴きながら暫し黙し)>入室
2009/10/10(土)23:51
★桐谷朱鷺
(目を覚ませばベッドを降り、着替えを済ませて部屋の外へ)>起床退室(記入忘れ)
2009/6/29(月)23:02
★桐谷朱鷺
おー、何かあったら連絡くれ(相手の言葉に小さく笑えば相手に続いて玄関へ向かい、扉の棒を収納し去っていく相手に片手を軽く上げて返し見送って)んじゃな。ホント有難うな(扉が閉まれば奥へ戻り、暫し空気清浄機を弄り試して。説明書を見ながら設定すれば運転したままベッドへ入り、感謝の意を胸に眠りに就こうか)>就寝
2009/6/23(火)1:46
★高橋斗真
おー、何か言い忘れとかありそうだけど、また明日な(床に手をついて立ち上がれば玄関へと向かい、靴を履くと少し開けてあった扉を押し開き)んじゃ、おやすみー。またな(ヒラリと手を振るとつっかえ棒を収納してから扉をきちんと閉め、再び込み上げた大きな欠伸を遠慮なくしながら廊下を自室へと戻っていき)>退室
2009/6/23(火)0:56
★桐谷朱鷺
はは、そっか。有り難ぇなぁ、ホント。また皆に礼言うわ(嬉しそうに満面に笑み相手の言葉に頷き、眠そうな相手を見ればそのまま時計へと視線を転じて)おー、もうこんな時間か。…清浄機、有難うな。また改めて遊ぼうや(言えば見送るつもりか立ち上がり)
2009/6/23(火)0:48
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