100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ228
2010/4/23 21:41

★木下 朔也
(グレーに白い3本ライン入ったジャージ上下という部屋着のままで自室出て廊下歩き、端の部屋の前で止まると名札確かめ軽くノックし)とーきーさーん!来ったよ〜 >入室
2010/4/23(金)21:41

★桐谷朱鷺
(僅かに濡れた髪、紺色Tシャツにグレーのパーカーを羽織り、白ジャージパンツを履いた姿。片手にレジ袋を提げ寮に入ってくれば一番近くにある自室扉に向かい、開けて中へ。施錠はせずに雪駄を脱いで上がればキッチンの作業台に袋を置き、生活に必要な最低限の家具とCDや本があるだけで、他は机上に青い瞳の小さなトリックアートや壁に海の絵など所々に絵が飾られた部屋へと移動し)>入室
2010/4/23(金)21:27

★桐谷朱鷺
(食事の美味しさと温かさに気持ちが解れのんびりと静かに食事を進め、すべて食べ終え再び合掌すればテーブルに置いていた携帯が目に入り、手を伸ばし開いて画面を眺め。そのまま何をするでもなく携帯を閉じればテーブルに片肘を乗せ掌で軽く頭を抱え)やっぱアドレス聞いときゃ良かったか。…お前ならどうする?…四葉(瞼を閉じ古い友人の名を呟き、暫ししてから顔を上げると器類をキッチンに運び片付けてから部屋に戻り、財布と携帯を手にすると飲み物でも購入するつもりか部屋を出ていき)>退室
2010/4/23(金)0:31

★桐谷朱鷺
(何度目かの目覚めですっかり覚醒し体を起こして時刻を確認すればベッドを降りてキッチンに向かい)>起床

(冷蔵庫を開け昨夜の友人からの差し入れのタッパーを取り出し、1つずつレンジに入れて温め始め、味噌汁だけは小鍋に入れて火に掛け、目の前にスタンバイしたままぼんやりと鍋を眺め。暫しして沸騰前に止める事に成功すればすべてを部屋のローテーブルに運び、床に腰を下ろし「いただきます」と小さく呟き合掌すれば箸を手にして食べ始め。味噌汁の温もりにホゥと息を吐き)
2010/4/23(金)0:04

★桐谷朱鷺
(黒ジャージ上下にサンダル姿で建物に入ってくれば自室の扉に袋がかかっているのに気付き、正体を知っているからかあまり驚くことなく歩み寄り手に取って中身を眺め。上機嫌に扉を開け中へ入りながら携帯片手に袋の主へのメールを送り、キッチンへ入り中身のタッパーを取り出して確認し)おー、フルコースじゃねぇか(定番ともなった炊き込み御飯や鰆を眺め、取り敢えず炊き込みのおにぎりを1つそのまま食べ始め、他は明日ゆっくり食そうと決めれば冷蔵庫にしまい。すぐにおにぎりを食べ終え冷蔵庫から水を出して喉を潤せば携帯を持ちベッドに入り、就寝までの短時間を携帯を弄りつつ過ごそうか)>入室、就寝
2010/4/21(水)23:16

★高橋斗真
(黒に赤いラインの入ったジャージにエンジの長袖Tシャツを着て、オフホワイトの帆布の大きめなトートバッグと大きなレジ袋を提げて自室から出て来れば寮の廊下を進み、友人の部屋の前で立ち止まれば一度ノックをしてみて)……まだ、か…(暫し待っても返事がなければドアノブにレジ袋を掛け、ポケットから携帯を取り出すとメールを打ちながら寮を出て校舎の方へと歩いていき)>入室/退室
2010/4/21(水)21:42


[229][227]
[掲示板に戻る]