100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ229
2010/4/23 22:42

★木下 朔也
そうなんだー。そういや、俺が願書提出した時は満員で入れなかったんだもんなあ。(絵についての説明を聞きふうんと頷き、絵をみながら机のそばを左右に移動して)プラチナキングさんは朱鷺の大事な人なんだね…?――ホントだ!ずっと目が合う。不思議…だから気になったのかぁ…綺麗な瞳だね。ちょっとドキドキしちゃうよ(納得するように顎に手をやり数回頷くと、部屋の主を振り返り、テーブルのお茶とクッション見てそちらへ向かい)
2010/4/23(金)22:42

★桐谷朱鷺
最初は静か過ぎるくらい静かだったんだけどな。すっかり賑やかになったよ、この寮も(相手につられて笑いを零し奥へ戻れば飲み物の用意をしにキッチンへ向かいグラス2つに緑茶を注ぎ入れ始め、部屋にいる相手から言葉が掛かれば一瞥してからまた手元に視線を戻し)ああ、絵な。ここにある絵は全部、この前話したプラチナキングな画家さんが描いたんだよ。そこのトリックアートは、何処に行っても自分を見てるように見えるんだ(グラス2つを手に部屋に戻ればラグの上に置かれたローテーブルに置き相手側にクッションを1つ転がし、机上にある小さなキャンバスを眺め)
2010/4/23(金)22:29

★木下 朔也
ははは、やっぱりナンバー1なんだね。お邪魔しまーす(知り合った頃に伝言板で良く話したネタを思い出して笑いながら言うと、靴を脱いで部屋に上がり)わ…絵が沢山あるんだねぇ。朱鷺、絵好きなんだ?(部屋中にいくつも掛けられた絵を無遠慮に見て回り、机の上の小さなトリックアートを見て立ち止まり)ふうん…これとか、面白いね、なんか気になる感じする。
2010/4/23(金)22:09

★桐谷朱鷺
(玄関に到着する前に扉が開けられ来るはずだった友人が顔を見せれば頬を緩めて足を止め、相手の言葉につられて部屋のほうを振り返り)はは、間取りは同じなのになぁ。つか何気にこの部屋が一番年忌入ってんだよ。入寮1番目だったから俺(部屋から相手へと視線を移せば上がるよう促し、相手が靴を脱ぐのを待ってから奥へと戻ろうか)
2010/4/23(金)21:59

★木下 朔也
(中から聞こえた声にそっとドア開きソロリと中に入り、玄関から中見回して)お邪魔しまーす。わー、同じ部屋なのに雰囲気ちがうなあ…
2010/4/23(金)21:52

★桐谷朱鷺
おー、開いてんぞー(玄関から扉を叩く音と呼び掛ける声がすれば其方へと言葉を投げ鍵がかかっていない旨を伝えれば出迎えるべく玄関へ歩んでいき)
2010/4/23(金)21:46


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