100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ237
2010/6/11 7:30
★桐谷朱鷺
まあ、確かにな。んじゃ今度学校の準備して泊まりに来てみるか?タクシー必要ねぇし(帰り支度をした相手に合わせ立ち上がり、相手からも誘いがあれば頬を緩め頷き)おー、今度遊びに行かせてもらうわ(相手に続き玄関へ向かい礼儀正しく頭を下げ顔が上げられるのを待てば笑みを向け)プレゼント、有難うな。大事にする。気を付けて帰れよ?(扉が飽き周囲を気遣ってか小さめな声で告げて軽く片手を挙げ相手を見送って。
扉がしまれば欠伸をしながら奥に戻り、食べかけのケーキを味わって完食してからテーブルの上のすべてを片付けベッドに入り、登校までの時間眠る事にし)>就寝
2010/6/11(金)7:30
★有澤 彰
(差し出したフォークごと相手が受け取れば手を離し、水筒をバッグに入れると立ち上がり)
歩いて帰りますよ。2日連続タクシー使うのもちょっと…(昨日の明け方のことを思い出せば眉尻を下げ、泊めることが多いという相手にくすりと笑み零し)
じゃあ、今度マンションに泊まりにきませんか?僕も泊める方が多いですし。…なら良かった。(玄関へと向かえば靴を履き相手を振り返り)
お邪魔しました。お休みなさい、桐谷先輩。(腰を折って会釈よりは深く頭を下げると扉を開き、廊下へと出れば今一度会釈をしてから扉を閉めて、深夜故か響く足音に気をつけながら寮棟を出ると帰途につき)>退室
2010/6/11(金)3:10
★桐谷朱鷺
じゃあまたの機会に(喉で小さく笑いを響かせ己の問いで一瞬空いた間を不思議に思い相手を見れば返った明確でない答えに僅かに首を捻り、相手の様子からデリケートな部分なのだろうと悟ればそれ以上問う事は避け、差し出したフォークが返り開口を促されれば笑みを浮かべて口に入れそのままフォークも受け取り)サンキュ。…そうか、んなら車呼ぶのか?俺もあんま人のとこには泊まらねぇかな。泊める事のほうが多い(帰宅するらしい答えが返り、宿泊について検討するという相手の心遣いに双眸を細めれば小さく首を横に振り)や、大丈夫だよ。今日はジャスミン飲んだし、ラベンダーももらったし。寂しくはねぇから(カップを手にして喉を潤してからサシェに視線を移し、フォークを置いて相手の肩、二の腕近くにポンと触れ)心配、有難うな。
2010/6/11(金)2:38
★有澤 彰
それは残念ですね。(時間の経過と共に完全に乾いてしまったらしき髪を掴む相手に可笑しそうに肩を揺らすも、続く言葉に相手にも無理をしていた時期があったことを思い出し眉尻を下げ、ふと問いかける言葉が途中で途切れれば双眸を瞬いて)
……、…きっと…先輩も一度位は目にしてると思いますよ。(過去の己がメディアに出ていた頃のことを思い出せばヒントにもならないヒントをぽつりと呟いて、ケーキを食べる相手を双眸を細めて見やりながらカップを傾け残ったお茶を飲み干して、一口大に切り分けられ差し出されたケーキに苦笑すれば相手の手から有無を言わせずフォークを取り上げ相手の口許に差し出し返し)
全部食べてあげてください。折角の木下先輩の気持ちなんですから。はい、あーん。…明日までクラスマッチでしょう?寝ていないともちませんよ。呼んでくださればいつでも飛んで来ますから。(どこか残念そうな様子にいつでも駆けつけることを告げれば続く問いに困ったように眉尻を下げて)
明日の準備もして来てませんし、今日は帰ります。実は僕、誰かの家に泊まったことってないんですよね。でも……先輩が一人で寝られないくらい寂しいなら、考えます。
2010/6/11(金)2:20
★桐谷朱鷺
はは、それは俺も同じだな。髪?髪は是非…と言いてぇとこだけど、乾いてんな(肩を揺らし己の髪を片手でクシャリと掴めば時間の経過でほぼ乾ききっており相手を見て再び可笑しそうに笑い)
そうか、うちも少し前はそうだったよ。親父に電話するのも、兄貴が学院に来るのも、なんかどっかぎこちなくてさ。……なあ、彰。ホントの自分で居られるようになる前…周りに求められてた姿ってのは……、や、いい。何でもねぇ(ふと問い掛けようとするも無碍に聞いていいものではないと思い直し口を噤めばサシェをテーブルに置き、ケーキの箱を開けフォークでチーズケーキを一口掬って口に運び。程良い甘さに小さく頬を緩めれば相手も食べるだろうか、と再びフォークで切り分け一口分を相手に向けて差し出し)美味ぇ。朔也もなかなかの腕前だなぁ。…時間?あー…そうだな、まだ平気な気もするけど昨日あんま寝てねぇし、今日はお開きにするか(時計を見るもあまり眠気はなく、しかし事情が許さないであろうかと僅かに残念そうな色を帯びた口調で答え相手に視線を戻し)彰は、帰るか?ここで寝てってもいい、けど。
2010/6/11(金)1:58
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