100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ238
2010/6/20 21:44
★桐谷朱鷺
(黒の七分袖カットソーにジーンズ、肩から鞄を提げた姿で寮棟に入ってくれば自室扉に提げられている紙袋に気付き、それが目的だった故か特に驚く様子もなくノブから紙袋を取り、踵を返したった今入ってきた場所から外へ出ようとしながら中を覗けば青い紙が見え、取り出して読みながら小さな笑みを浮かべ外へと出て行き)>入退室
2010/6/20(日)21:44
★木崎翔
(ジャージ姿で目的の部屋へと足を進めると一旦部屋の前で立ち止まり番号と名前を確認した後に手にしていた白い箱を袋に詰めドアの取っ手に掛け小さな青い紙を中へと投入して満足気に笑み。次の目的地へと廊下を進んで行き)>入室、退室。
[ハッピーバースデー、朱鷺ちゃん。早めに食べて下さい、ね。
翔]
2010/6/18(金)0:30
★桐谷朱鷺
(着崩した制服に鞄を提げて建物に現れ扉を開け自室に入れば靴を脱ぎ、迷いない足取りで奥へ向かい)>入室
(鞄を床に置き鏡の前に立ち己の姿を鏡に映せば一呼吸置いてからシャツの裾をスラックスに入れネクタイをきちんと締め直し、机に歩み寄り引き出しを開け奥にしまってあったネックレスを取り出して首に提げ、ベッドの枕元にあるラベンダーのサシェを手にして僅かに顔に近づけ瞼を閉じゆっくりと呼吸して香りを嗅ぎ心を鎮め。それをポケットへ忍ばせれば一度時計を見上げ時刻を確認してから玄関に向かい、部屋を後にして)>退室
2010/6/17(木)19:34
★桐谷朱鷺
(意識が浮上し目を覚ませば開いたままの携帯が枕元にあり、頭を上げながら手に取り画面を見るも受信の知らせはなく一度瞼を閉じて息を吐いてから体を起こし、私服に着替え財布や携帯など必要な物だけを持ち静かに部屋を後にして)>起床、退室
2010/6/13(日)12:15
★桐谷朱鷺
(暫しして顔を上げ再度ベッドに乗り上げ後ろに下がり壁に背中を預けぼんやりと座って過ごし。降り止まない雨の音を聴き手の内の携帯を時折開いてみるも受信の様子はなく息を吐き)…一先ず、知らせるべき、か…(迷う何かがあるらしく己が親友、戦友と認識している友人達のアドレスを出すも送信までは至らずまた携帯を閉じ、片手で頭をガシガシと掻き、頭を垂れたまま再び携帯を睨み。暫しして気分を変えるように息を吐けばベッドに横になり携帯で学院掲示板を開き閲覧し始め、もしも眠気が訪れたならそのまま意識を委ねようか)>就寝
2010/6/12(土)23:34
★桐谷朱鷺
(何度か目を覚ましながらも休日のためか起き上がる事はなく、漸く意識がはっきりと浮上すればまず初めに枕元のラベンダーの香りを感じ、瞼を上げ。室内は暗く、雨音だけが聞こえる中ゆっくりと呼吸してから体を起こし)>起床
(まとわりついていたタオルケットを取りベッドの縁から両足を下ろして腰掛け、サシェの隣に並べていた携帯を手にして開きメール受信ボックス内の昨夜届いたものを表示させ、煌々とした画面に現れた記述を静かに黙読すれば悩ましげに眉間に皺を寄せ瞼を閉じ、膝に片肘を乗せその手で頭を抱えるようにして項垂れ)………
2010/6/12(土)20:56
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