100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ247
2010/8/7 21:40

★桐谷朱鷺
前はよく来てたからなぁ。北海道旅行でオルゴール買った後あたり暫く……お、マジか。んじゃ見せていただこうかな(いつの間にか月日が過ぎている事を思いのんびりと語ろうとすればタイミングよくオルゴールとの言葉が挙がり、丁寧に靴を揃える相手を振り返りつつ奥へ向かい、夕飯の話になれば眉を上げ腹に手を当て部屋で立ち止まり時計を見遣り)お、姉さんが?有り難ぇなぁ…18時頃バイトの休憩中に軽く食ったっきりで、実は腹減ってます。
2010/8/7(土)21:40

★紺野一縷
 
(開いていると中から声をかけられればドアノブに手をやるも自然に開いたドアに相手が開けてくれたのだろうと察して伸ばした手を引き、お邪魔します、と声をかけてから中へ入り後ろ手にドアを閉め)

ほんと、久し振り。
約束のオルゴール、持って来たよ。

(肩に掛けたショルダーバッグを揺らして笑み、玄関で靴を脱いで体を屈めて踵を揃え)

あと、姉さんから差し入れ。ときちゃん夕飯食った?
2010/8/7(土)21:28

★桐谷朱鷺
(ボトルの半分ほどの水を一気に飲み徐々に冷えてきた室内に安堵にも似た息をゆっくりと吐き、扉を叩く小さな音と共に友人の声がすればボトルに蓋をしキッチンに置き玄関へ向かい)開いてるぞー。…と、いらっしゃい、一縷。入れよ(鍵は開いていると告げながら向かうも先に玄関に着いてしまえば扉を開けそこに立つ相手に笑みを向け、扉は相手に任せ己は身を引き相手を待ち)ホント久々だなぁ、一縷が俺の部屋に来んの。
2010/8/7(土)21:17

★紺野一縷
 
(首周りの広い、トランプのハートのクイーンが大きく印刷された七分丈の白いTシャツにスキニージーンズ、腰には黒の二連鋲ベルトを巻いた出で立ちで寮である柊館へと足を踏み入れ、自室ではなく100号室の前で足を止めれば肩にかけたショルダーバッグを抱え直し、中に相手が居るだろうと控えめに2回ノックし)

…こんばんは、ときちゃん。
遅くなってごめん;

>>入室
 
2010/8/7(土)20:57

★桐谷朱鷺
(白ポロシャツに7分丈黒カーゴパンツ。足元に雪駄を履き肩から鞄を提げ建物に入ってくれば自室に入り灯りを点けて奥へ進み)>入室

(エアコンのスイッチを入れ床に鞄を下ろし時計を見れば約束の時間は過ぎており、擦れ違いにならなかったであろうかと内心案じつつ暑さからポロシャツの胸元を掴んで扇がせ、キッチンへ行き冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを取り出し、渇きを癒やすように勢い良く水を飲み)
2010/8/7(土)20:54

★桐谷朱鷺
(意識が浮上しゆっくりと瞼を上げ暫し天井を眺め、不意に昨夜の事が思い出され室内に視線を移し。そこには友人の姿はなくテーブルも片付けられており、静かに体を起こして今一度部屋を見渡しバッグもない事に気付き出て行った事を確信し。テーブルのメモに気づきベッドを降り手にとって黙読すればふと思いを馳せるようにぼんやりとしてから片手で頭を掻き、机の引き出しにメモをしまいシャワーを浴びるべくバスルームへ向かい)>起床

(暫ししてバスルームから出てきて私服に着替えれば荷物を手に玄関へ向かい、開けた扉に何かが提げられているのに気付き、袋を手にして中を見れば友人からの約束の品。添えられていた手紙を読み小さく笑んでから一度部屋の中に戻り冷蔵庫に品物をしまい、改めて玄関から外へ。うだるような暑さの炎天下へと出て行き)>退室
2010/7/27(火)13:50


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