100号室桐谷朱鷺(8/17 20:52:54)

100号室桐谷朱鷺

▼過去ログ262
2010/8/17 20:52

★一宮尚久
ハッタリって立場上どうなの、会長さん。(肩書きを読むのが相当好きらしく、相手があまり好まずとも何度めか分からない呼び名でからかい)音楽意外は8月頭には終わってたんだよ。一個だけズルズル引き延ばしちゃって…ちゃんと8月中に終えようと、今現在ニーナに交渉中。数学引き受けても良いよ。どらむ…すこあ？あぁ、まぁ気が向いたら。(スコアについてはとても気が向きそうにない軽い調子で返すも、課題については交換条件まで出して交渉し)いや、今更否定しなくても。(そのままスルーしても良い上に、突っ込むにしては遅すぎるタイミングに軽く俯き手を叩いて笑い、木下を縦にして隠れ)あぁ、助かった。参謀が暗号通信兵を負傷させるなんて、本部と連絡取れなくなったらどうする。(ほっと胸を撫で下ろした手を、麦茶の話題が耳に届くなり直ぐにそのまま顔の横まで上げて)はーい。>桐谷

みたい。でも誰かに看病してもらったみたいで随分回復したってさ。…朱鷺がね、虐めるんだよ。自分のことチェリー見たいで可愛いとか言い出してさぁ、ねーよって言ったらひっぱたくの。(そもそも言い出したのは自分と言うことは伏せておいて、桐谷から見て木下のすぐ後ろに隠れるように移動し。痛そうに肩を撫でながらも段々笑いが堪えられなくなってきて、痛むという設定の肩が揺れ始め)あー、笑った。…ん？あぁ、そうだね。俺帰省しちゃうからさ、どっちも会いたかったし。>木下
2010/8/17(火)20:52

★木下朔也
過去形なら良いけど…誰かに来てもらった？ひとりじゃ大変だったんじゃん？(自分は多忙期だった事を思いながら心配そうにたずねて) ん？暇だったから良いよ、ってか朱鷺に会えて嬉しいもん。…骨折くんて、尚？骨折れたの？(リビングからキッチンを覗いて嬉しげに答えると、振り返りながら一宮を見て)

はーい！(麦茶の声に真っ直ぐ上に手を伸ばしながら真面目そうに返事をしてから、楽しげにくすくす笑い) この３人で話すの初めてだね、なんか嬉しい。呼んでくれてありがとー＞ALL
2010/8/17(火)20:43

★木下朔也
え、やっぱ具合悪かったんだね？…でも治ったんなら良いけど…。つか尚重傷ってなにしでかしたの？(元気になったならと安心したようなため息吐くと、肩を撫でながら隠れるように自分の後ろを歩く相手を見てくすくす笑いながら言い) ＞一宮
2010/8/17(火)20:35

★桐谷朱鷺
任せろ、ハッタリだ（相手の不完全な風音を聞けばついに可笑しくなり頬を緩め楽しげに笑いを零し）３日か。下手すりゃまだ課題やってそえだな。楽譜だよ。教科書で見た事はあるだろ？つかドラムスコアの理解なんて尚久の人生に必要ねぇんだからしなくていいよ。見るだけなら検索してみってだけの事。つか理解なぁ…俺だって数学はどんだけ説明されても無理だから気持ちは分かる（己も相手が数学教師なら同じように頭を抱えさせるだろうと肩を竦め、グラスをトレイに乗せ席を立ち）魔法か…チェリーで枯れるのも厭わねぇと思うほどの願いがあればそれも良いかもな。ってそもそもチェリーじゃねぇし（漸くツッコミを入れてから木下の居る玄関を顎でしゃくり、キッチンでトレイを置き）衛生兵来たな、良かったじゃねぇか。＞一宮

元気だぞー。具合悪かった、だな。過去形（玄関から聞こえた一宮への問いに己で答えながら冷蔵庫を開け）いきなり呼び出して悪かったなぁ。苦情ならそこの骨折くんに言ってくれ（相手が中へ来れば仮病を演じる一宮を指差し）＞木下

麦茶のむ人ー？（麦茶のボトルを取り出せば昼間一宮が来た時と同じように再度尋ね）＞ALL
2010/8/17(火)20:28

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