100号室 桐谷 朱鷺
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2010/8/17 21:36
★一宮尚久
朱鷺の看病はする癖に俺の怪我は看てくれないんだ?いいよ、もう。(笑いの止まらない口許を片手で押さえつつ、ふいっと横を向けば、ぐしゃぐしゃに掻き回した頭を髪型がどうなろうと知ったことではないと目も向けずに更に掻き回して)朔也がマジで怖がるから面白いんじゃない、俺は怖くないし。(漸く頭から手を離して、髪がどうなったか確かめもせずに木下から離れて桐谷の元へ向かい)>木下
そう言うとこは毎回立派な回答返してくれるよね。(人の事ばかりよく誉めると面白くなさそうに小声で呟き)葉月先輩も極端だった気がするよ、確か。でもニーナと先輩は似てないね。例のお兄さん?数学なんて瞬殺されそう。(交換条件にならなかったかと、視線を左上に向け悩んでいたが、続く言葉につい先程まで盾代わりにしていた木下をちらりと見遣って)そもそも誰も信じないから。朔也がチェリーって話ならともかく?…鬼だね、この部隊の参謀。後方支援は丁重に扱ってよ。(態とらしく両手を真っ直ぐ差し出してギリギリ届く辺りからトレイを受け取り、テーブルへと運びグラスを並べて)>桐谷
2010/8/17(火)21:36
★木下 朔也
そか、彰来たんだ、なら良かったー、もう元気なんだね?(嬉しげに笑顔で答えると、骨折の理由にくすっと笑って) 口実にしてはバレやすいけどねー、ふふ。なんか尚すげー楽しそうだなあ >桐谷
2010/8/17(火)21:28
★桐谷朱鷺
ああ、一人で寝てる間に彰が来てくれてさ。熱冷ましの処置してってくれた(問いには頷き、今はもう発熱のない己の額を小さく叩き心配は無用だと言うように笑みを向け)そうか。皆タイミング合って良かったな。…ん?ああ、朔也を呼び出す口実じゃねぇかと俺は思うんだけどなぁ(相手の後ろに隠れる一宮を見ながら小さく肩を揺らしキッチンに戻り)>木下
今までなんとかなってきたけど、そこに自分のどんな力が働いてたか分かんねぇしなぁ(首を捻りグラス3つに氷を入れボトルの麦茶を注いでいき)つかホント極端だな、尚久。自分を見てるようだ。数学か…来週兄貴に会うからそこでやっつける予定なんだけど、無理だったら頼むわ(壊滅的な教科を持つ己とダブったか小さく笑い、お茶で満ちたグラス3つが乗ったトレイを片手で相手に差し出し)まあ、チェリーと思われてもあんまダメージねぇんだけどな。…大丈夫だ、キミはまだやれる。これを運んでくれたまえ。>一宮
2010/8/17(火)21:19
★木下 朔也
うん、任せといて!…ってか衛生兵から見て負傷者に見えないもん。そんな楽しそうな怪我人は自分で唾でもつけとけば良いよ。(苦しそうなまでに笑い堪えている相手ににこりと笑いながら言うと、頭かき回すように撫でられ一瞬体制崩しそうになるのを堪えると、ぷくりと頬膨らませて文句を言い) …わわっ、ってかさあ、雷、マジで怖いの!笑い事じゃないんだかんな、もー >一宮
2010/8/17(火)21:16
★一宮尚久
明日から1週間くらい実家帰っちゃうからさ、もし朱鷺が風邪ぶり返したら俺の分まで看ててね。酷いな、衛生兵なら負傷者を助けてよ。しかも俺は何にもしてないよ、朱鷺が虐めてくるんだよ。(何かがツボに入ったらしく涙目になりそうなほど必死で笑いをこらえ、俯いて顔の前で手を振りながら言うものの説得力は恐らく0に等しく)今日雷でも鳴ったらもっと嬉しかったけどね。(何やら真っ直ぐなお言葉を頂いてしまい、照れ隠しか相手の頭に手を伸ばし髪をぐしゃぐしゃに撫でようとして)>木下
2010/8/17(火)21:06
★木下 朔也
ん、なら良いけど…って、チェリーみたいで?ええ?可愛さが違うでしょ?…つか尚、俺に隠れんなよー!ホントは尚が何かしたんじゃないのー?(隠れて楽しげに笑う相手を体捩りながら、笑い堪えるように言い) お、有り難いお言葉です!俺もちょっと会いたかったし嬉しい>一宮
2010/8/17(火)21:00
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