100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ264
2010/8/17 22:14
★桐谷朱鷺
まあ、ねぇだろうけど、ぶり返したら世話になる事もあるかも（先ほど２人が話していた事を挙げてみて嬉しそうにテーブルに向かう相手に続けば己のグラスの前へと座り胡座を掻き）どっちも好きなんだよ俺。特に胡瓜の浅漬け。夏は大量消費（胡瓜を指で摘み掲げれば口に放りポリと咀嚼し、続く言葉に頷きながらグラスを手にして笑みに口元をしならせお茶を飲み）ああ、それは知ってます。とか言って。＞木下
2010/8/17(火)22:14
★一宮尚久
あれ？ここであっさり認めちゃう？だからあれだけ不安だって言ったのに。(口にしてからあまり相応しい話題ではなかったと乱れた髪を直しつつ肩を竦め)俺に頼めば音楽手伝って欲しいっていう可愛い条件しかつきませんよ。つか数学、課題同じじゃないの？とっくに終わってるけど。(余程音楽が切羽詰まっているのか尚も食い下がり)うん、誰も。……ねぇ。同感。(グラスを並べ終えテーブルの前に座ると、一膳だけある箸で胡瓜を摘まみながら木下を見て)大将戦になっちゃったらもう見てるしかないでしょ。自軍勝利の電報用意して待ってるよ。(暢気にポリポリという音を立てながら箸の先を軽く振って)>桐谷
肩壊したし。弓道部員は肩が命なの。(行儀悪く箸の先で木下を指しながら胡瓜を咀嚼し。さっぱりした塩気のある其を飲み込めば、矢継ぎ早に言葉を並べ)じゃあこっちで雷鳴ってるって聞いたら栃木からだろうが何処からだろうが勝手に来てやるよ、呼んでくれなくて結構。(乾いた音を立てて箸をテーブルに置くと、頬杖ついたまま天井を眺め)つか何なのさっきから、朔也を呼び出す分かりやすい口実だのニーナが好きだの…>木下
2010/8/17(火)22:07
★木下 朔也
もー、拗ねないの！ホントに怪我したらちゃんと診るからね？(やりたいようにやらせたまま、拗ねたような相手にくすっと笑み零れるも、続く相手の言葉には口をへの字にして子供のように反論して) もーいいもん。ひとりで布団かぶってるから！やけに呼べって言ってたけど、そんならもー呼ばない！朱鷺んとこも行かなければ約束破ったことになんないしねーだ！＞一宮
ん、良かった(座るようにと背中を叩かれると、指差す方を見て破顔して嬉しげにテーブルの前に胡座かいて座り) さくらんぼ！大好き！ってなんできゅうり？好きだけど…、んじゃ遠慮なくいただきまーす(機嫌良く早速さくらんぼを摘むと口に入れ、プツンと茎を引き抜くと嬉しげに咀嚼しながら悪戯っぽい笑顔でちらりと一宮を見ながら) ふふっ、尚はね、ニーナが大好きなんだもんね！＞桐谷
2010/8/17(火)21:56
★桐谷朱鷺
＞一宮
2010/8/17(火)21:48
★桐谷朱鷺
立派なんじゃねぇよ。俺は自分の事に鈍いんです（呟く相手が木下の髪を乱すのを見ていたのか己は片手を相手の頭の上に乗せ小さくクシャリと混ぜてから離し）ああ、奏くんもそうだな。兄貴に頼めば条件出されるけどな、毎年。まあしょうがねぇ（口調は仕方なしという感じを帯びるもあまり悲観する様子はなく、小さな笑いを零しながら相手を見ればその視線を追って木下を見遣り）誰もって。そんなか？…ああ、まあ、どっちでもおかしくなさそう、つか（確かに、と頷き相手がトレイを受け取ればボトルを冷蔵庫にしまい、己も皆に続き）この部隊の参謀は大将戦になる事があっても出向くぞ。そん時ゃ支援よろしく。
2010/8/17(火)21:47
★桐谷朱鷺
ああ。しんどさもなくなったしな。のんびり過ごしてるから大丈夫（己の無事を確認する相手に感謝の意を込めた笑みを向け、訪れてから未だ立ったままの相手の背中をポンと叩き）座れよ。尚が貢ぎ物してくれてっから（胡瓜の浅漬けとさくらんぼが置かれたローテーブルのほうを指差せば一宮を見遣り小さな笑いを零し）此処来て客扱いされた試しがねぇのに、有り難ぇ事だよ。＞木下
2010/8/17(火)21:37
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