100号室桐谷朱鷺(8/18 2:34:21)

100号室桐谷朱鷺

▼過去ログ269
2010/8/18 2:34

★一宮尚久
全く同感。何、今日はなんか気が合う日？(自分の望む条件にぴたりと合致する取引に一度頷いてから目を細め)今のところ色は変わってきてるけど、まだ平気そう…かな。同じ感じなら。1週間くらい会えないねって付けたのが13日の朝で…16日に我慢できなくて会っちゃったような。次に会うのが明後日？(カットソーから手を離し、犬より我慢というものを覚えられないようなスケジュールに肩を竦めると、キッチンに向かう相手の背中に向け少々声を張って麦茶を飲み干し)前者が6割、後者が4割。…貰うよ。(置かれたボトルに早速手をかけて自分のグラスに注いでから、相手のグラスにもボトルの口を近づけたまま固まり、無言で飲むのかと問い)誰が青いの？…お互いに？…っていうか、その言い方、俺の日常が下ネタみたいじゃん。まぁそれ中心に生活してることは否定しませんが。(木下に話していた内容を拾い上げ、当然ただの揚げ足とりであって嫌な気分ではないのだが、表情は全体的に先程までの緩んだそれのまま、片眉だけをぴくりと吊り上げ)>桐谷
2010/8/18(水)2:34

★木下朔也
だってさあ…うー、そりゃ俺だって、尚が色んなとこ見せてくれたら嬉しいけど…なんかさあー、…もー、俺口下手なんだから無理！降参！……冷蔵庫も冷凍庫も空けとく。おいしいクリームチーズも買って来てね、ケーキ焼くから。(相手の言葉に反論しようとするも混乱してパタリとテーブルに伏せ、土産話にはパッと起き上がって嬉しそうに言い、最後に約束のケーキの事を思い出して付け加えてみて) …失わないでしょ、大丈夫、尚だもん。ね？(首を振る相手をジッと見ながら根拠もなく自信持って言い切ると、さくらんぼの話には視線泳がせて) え…だから単純にさくらんぼ大好きだったからだよ。結ぶ方は目的じゃなかったんだもん、だからむしろ速くなっちゃって困ったくらいなんだってば…(拗ねたような相手に困ったように眉下げて、テーブルに置かれた麦茶のボトルから空になったグラスへと注ぎ、一口のみながら相手をちらりと見て) ＞一宮
2010/8/18(水)2:32

★桐谷朱鷺
その気持ちは有り難ぇけど、呼びてぇのに我慢してるんでもねぇからなぁ…（んー、と小さく唸りつつ後ろ首を掻き下を向きがちな相手を見遣り眉を下げ）下ネタっつか…朔也や俺はともかく、尚久には今現在日常の中に起きてる事だろ？特別な事ではあるけど。悩みとかなら真面目に話すし。つか俺テンション上げてワイワイふざけながら下ネタ話すのは好きじゃねぇんだよな（だからこのトーンなのだろう、とおかしいだろうかと問うように相手と一宮を見比べ）＞木下
2010/8/18(水)2:27

★一宮尚久
それで、どんな朔也でも見たいって言ったら、口説いてるのって言われちゃうじゃない。分かったから、ちゃんと冷凍庫にスペース開けといてね？(指を途中まで折って数えた姿勢のまま軽く手首を左右に捻り、別に見たいのはビビっている姿だけではないと一応断りを入れ)多分、これ失ったら死ぬけど、それでも？(自嘲するように小さく笑い声を漏らして、情熱と言うほどのものではないと首を横に振り)何でそこに反復練習する情熱注いじゃったの、例えさくらんぼを長く楽しみたいだけだったとしても。(自分もある程度は注いだだろうということは棚に上げ、小細工なしに最速で結んでみた柄を皿の端に捨てつつ、拗ねた様に相手の言葉に否定的な言葉を返し)>木下
2010/8/18(水)2:12

★木下朔也
必要な時に呼ぶのがわかってるから……だからいつも呼んで欲しいって思うんだよ。…多分みんなそうだよ(一瞬触れた手にうれしげにするも、俯きがちに呟いて) うんまあ…そうだけど。明らかに疑惑ない２人が話すネタでもない気がするしさあー(うつ伏せた顔をむくりと起こして、手をテーブルの上で平たく組みそこに顎を乗せて相手を見上げ) …照れないとかじゃなくてさ、天気の話と同じようなトーンで下ネタ話すのへんでしょ。なんかこう、もっとテンション上げるとか、アホみたいにとか、反対にくそ真面目にとかさー…まあ良いんだけどね。(言い終わるとむくりと起き上がって、麦茶をぐっと飲み干して)＞桐谷
2010/8/18(水)1:58

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