100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ318
2011/5/8 22:11

★有澤 彰
(振り向いた相手と視線が合えばはにかんだ笑みを浮かべ、差し出されたミネラルウォーターのペットボトルに頷けばゆっくりと身を起こしペットボトルを受け取って)
…はい。有難うございます。(受け取ったペットボトルのキャップを開けて一口飲めばシャワーを勧める相手の言葉に僅かに小首を傾げ)
でも…僕泊まる予定じゃなかったので着替えを持って来てませんし。
2011/5/8(日)22:11

★桐谷朱鷺
(相手が寝返りを打ち布の擦れる音がすれば振り返り、寝起きの相手と視線を合わせ双眸を細ませ)ん、おはよ。飲むか?(相手の声が掠れを帯びている事に気付けばミネラルウォーターのペットボトルを差し出し)暑いからシャワー浴びてきた。彰もどうだ?
2011/5/8(日)21:58

★有澤 彰
(ゆっくりと意識が浮上すれば瞼を上げ数度瞬き、己の部屋ではないことに気付けば一気に昨夜のことが思い起こされ一瞬にして覚醒し)>起床

(昨夜と違い目の前に誰も居ないものの背後に人の気配を感じれば寝返りを打ち、ベッドに座る相手の姿を認めて何故か安堵の息を吐けば寝起きでやや掠れた声で声をかけ)
…おはようございます、先輩…。
2011/5/8(日)21:46

★桐谷朱鷺
(シャワーを浴び終え白との七分袖Tシャツに黒パンツを着用し、雫が垂れない程度に軽く髪をタオルで拭きバスルームから出てくれば未だ眠る姿のあるベッドを見遣り、クスリと小さく笑み。冷蔵庫を明けミネラルウォーターのペットボトルを取り出し蓋を開けながらベッドに歩み寄れば縁に腰掛け冷たい水で喉を潤し、穏やかな時間の流れを味わいながらゆっくりと息を吐き)
2011/5/8(日)21:16

★桐谷朱鷺
(昼間の気温の高さが原因か汗ばんだ体で覚醒し、眉間に皺を寄せ薄く瞼を上げれば目の前には昨日と同じ姿があり、すぐに昨夜の出来事が思い起こされ思わず表情が緩み、やはり相手の髪へと手を伸べてしまいゆっくりと撫でながら穏やかな時間を過ごし)>起床

(暫し経ち相手が未だ目を覚ます気配がないと察すれば静かに体を起こしベッドを降り、バスルームに向かい服を脱ぎ汗を流すべくシャワーを浴び始め)
2011/5/8(日)20:15

★有澤 彰
…どう致しまして。(並んで布団に入ればお互いが少しずつ寄ったためかそれとも気持ちの問題か昨夜よりも近く感じるその距離に照れくささは覚えるものの嫌ではなく、握られた片手を明確な意志を持って握り返せば告げられた言葉にくすりと笑み零し)
落ちそうになったら助けてくださいね?…お休みなさい、先輩。(眠たげに呟けば悩みが解消した安堵感も手伝ってかすぐに瞼が落ち穏やかな寝息を立て始めて)>就寝
2011/5/8(日)4:32


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