100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ344
2011/8/13 22:07

★有澤 彰
(穏やかで幸せな時間を満喫していれば相手の腕が背中に回され、ゆっくりと瞼を開くとごく近い場所に相手の顔があり視線が合い)
……、おはようございます。(寝起き故か僅かに掠れた声で挨拶を告げると緩い笑みを浮かべ回した腕に少し力を込めて)
2011/8/13(土)22:07

★桐谷朱鷺
(何度か寝返りを打ち相手と向き合った体勢で眠っていれば隣から腕が回され意識が浮上し。ゆっくりと瞼を上げればごく近い距離で目を閉じる相手の顔。起きているとは知らず緩く笑みを浮かべ、己からも片腕を伸べ相手の背中に回し、ゆっくりと瞬きしながら静かに呼吸を繰り返し)>起床
2011/8/13(土)21:58

★有澤 彰
(ゆっくりと意識が浮上すれば瞼を上げ、目の前に恋人の寝顔を認めれば数度瞬きじっと見詰め、徐々に頬が緩めば眠る相手に擦り寄るように身を寄せ片腕を回し再び瞼を閉じて)>起床

(ゆっくりと呼吸を繰り返せば身近に感じる相手の匂いに幸せそうな笑みを浮かべ回した腕に僅かに力を込めて)
2011/8/13(土)21:23

★桐谷朱鷺
(白Tシャツ、左足にのみ睡蓮の花がバックプリントされた黒のジーンズを着用し、サンダルを履いた姿。眠そうに覚束ない足取りで自室へと帰り着けばサンダルを脱いで奥へ進み)ただいまー…>入室

(キャリーバッグに入って眠っている猫の姿を目にしてからベッドに膨らみを見付け、外が明るくなり始めた薄暗い中恋人の姿であると確認すれば猫と見比べ)…2匹(ぼんやりした頭で呟き着替えもせず俯せにベッドに横たわればよほど眠かったのかすぐに寝息を立て始め)>就寝
2011/8/13(土)5:35

★桐谷朱鷺
(意識が浮上し目を覚ませば眼前に恋人の寝顔。のんびりと瞬きをしながら眺めていればしきりに鳴いていたらしい猫の声が耳に入り、体を起こして声がするほうを見遣り)>起床

(幼猫が餌皿を舐めている姿を目にすればベッドを降りて欠伸をしながらキッチンに向かい餌と水を用意して戻り猫に与え、早速食べ始めた猫の傍らにしゃがみ二言三言小さく声を掛けながら暫し眺めてから立ち上がれば衣服を着替え、恋人の眠るベッドに戻り縁に腰掛け何とも言い難い表情でまた静かに寝顔を眺め)……(様々な事柄が脳裏を横切り最後に表情を緩めれば手を伸べてゆっくりと相手の髪を撫でてから腰を上げ、メモ用紙に何やら書き付け枕元に置き、猫に声を掛けてから玄関に向かえば静かに部屋をあとにし)>退室

【メモ】
出掛けます。
起きた時にトキの飯と水がなかったら、時間があればでいいから世話してやってくれ。

んじゃ行ってきます。

朱鷺先輩より
2011/8/12(金)15:42

★桐谷朱鷺
(重ねた手が握られれば己からも握り返し、繋げた手に視線を向け感じる温もりに瞼を伏せて穏やかに口元を緩ませ、相手の話に耳を傾けてからその言葉が終われば瞼を上げ)親父さんは、そうしてまで彰に戻ってほしいんかもなぁ。俺は親父さんじゃねぇから分かんねぇけど、その徳さんって人の為の事でもあったのかもしんねぇし。それに…恩を返せる機会があるなら、返さねぇと後で悔やむかもしんねぇぞ?(相手の瞳を見詰め告げるも相手が躊躇う理由の1つを聞けば頭の下に置いていた腕を外し枕に頭を落とし)あー…なるほど、そういうのがあんのか…。まあ、そういうのも含め、俺は彰が決めた事は応援すっから(己の思いは変わらないと再び瞳を覗いて告げれば眠気が訪れるままに瞼を閉じ)そうだな、寝ようか…お休み、彰(視界が暗くなれば聴覚が鮮明になるようで、相手の呼吸の音や猫が歩く足音などを静かに聴き、暫くすればどちらが先ともなく眠りに就いたか)>両者就寝
2011/8/12(金)9:21


[345][343]
[掲示板に戻る]