100号室 桐谷 朱鷺

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2011/10/5 21:41

★有澤 彰
(浅く深く何度も繰り返す眠りの波の中素肌に触れる温もりに緩やかに意識が浮上し、無意識に間近にある温もりに擦り寄ればゆっくりと瞼を上げ数度瞬き)>起床

…?(やがて瞳の焦点が合い目の前に誰かの素肌の胸があることに気付けば一瞬びくんと身を震わせるもすぐにそれが恋人のものだと気づけば安堵したように息を吐き、今の状況に至った経緯を思い出せば徐々に顔が火照り耳朶まで朱に染め相手の胸許に顔を埋め)
2011/10/5(水)21:41

★桐谷朱鷺
(徐々に浅くなる眠りの中、素肌に直に触れる温もりが心地良く、瞼を閉じたまま温もりの主に腕を回して抱き込みゆっくりと呼吸しながら微睡み。暫しして瞼を上げれば傍らに眠る恋人の寝顔を目にし、背中に回していた手で相手を起こさぬようにか静かに髪に触れて過ごし)>起床
2011/10/5(水)21:26

★有澤 彰
僕にとっての姫は先輩です。(そこはどうしても譲れないらしくきっぱりと言い切るも起き上がろうとした相手が己の腕の所為でつんのめったようになれば僅かに腕の力を緩め、それでも笑いながら隣に体を横たえてくれた相手に頬を緩めれば布団が掛けられ礼を言い)
…有難うございます。ええ、今期には今期にしかできないことがきっとあります。…僕も…眠くなってきました…。(相手につられたように小さな欠伸をもらすと背中に回る腕に幸せそうに相手に身を寄せ己の片腕も相手の背に回せば相手の胸許に顔を埋め、直に触れる素肌の温もりに幸せそうな笑みを浮かべれば髪を梳かれる感触に眠気が強くなり、小さく囁けば眠りの波へと意識を委ね)
…お休みなさい、朱鷺先輩。大好き…。>就寝
2011/10/2(日)4:20

★桐谷朱鷺
だってなぁ、どう考えたって俺より彰のほうが姫だろ(相手をベッドに下ろすも首に掛けられた腕が解かれる事はなく、起こそうとした体が起きずつんのめったように片手をシーツについて体を支えれば小さく笑いながら相手の隣に体を横たえつつ掛け布団を引き寄せ、互いの体に掛け)そうだなぁ。期間が長ぇ分密度濃いものもできそうだし。5期は5期らしいものをできたらいいな。…と、彰さん。眠くなってきました(時刻と疲労感故に眠気を覚えれば欠伸を1つ。相手の背中に片腕を回しじかに感じる人肌の温かさに表情を緩め力を抜けば瞼を閉じ、指先で小さく相手の髪を梳きながら次第に眠りに落ちていき)…お休み、彰…>就寝
2011/10/2(日)3:44

★有澤 彰
(どうやら下ろしてくれそうにないと分かれば眉尻を下げるもおとなしく相手の腕の中に収まり、姫抱きの借りとの言葉に昨年のことを思い出せばくすりと笑み零し)
まだ根に持ってたんですか?(やがてベッドに到着しシーツの上に降ろされるも相手の首から腕を外すことなくそのまま引き寄せようとし)
そうですね。今年は少し準備期間が長そうですけど、早めに取りかかるにこしたことはありません。
2011/10/2(日)2:17

★桐谷朱鷺
(タオルを置いた相手を抱き上げれば一度揺すり上げて頬を緩め)よいしょ…っと。この間の姫抱きの借りがあるから。これで帳消しな?(小さく笑いを零し相手を抱いたまま洗面所を出れば薄暗い中をベッドへと進み、途中に見たキャリーバッグの中では猫が眠りに就いており、さほど広くない室内ですぐにベッドに到着すれば相手を下ろしてやり)休みが明けたら、生徒会も学院祭の準備始めねぇとなぁ。
2011/10/2(日)2:11


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