100号室 桐谷 朱鷺

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2011/10/18 23:57

★桐谷朱鷺
何だよ、そろそろ物足りなくなったか?(貪欲に求めようとすれば到達点のない事柄故か半分冗談めかしつつ告げ、己に続き向かい側に座った相手の問い掛けを聞けば背後にあるベッドに寄りかかり、あっさり肯定して頷く事ができず口を開き)嘘言ってどうすんだよ。さすがに冗談じゃ済まねぇだろ。
2011/10/18(火)23:57

★高橋斗真
サンキュ。…まぁ、最高ではあったんだけど……うん…(相手からの祝いの言葉にニッと口角を上げるも、次の瞬間どこか困ったように迷うように視線を泳がせ、相手に続いて部屋へと移動し相手の向かいに腰を下ろせばボトルをローテーブルに置き、頬杖をつき相手を見やればメールの内容を思い出し口を開き)…で?…別れたってのはマジでか?
2011/10/18(火)23:41

★桐谷朱鷺
(走ったであろう事は相手の性質から既に予測がついており頷く程度で応え、玄関から耳に届く用心した施錠の音に小さく笑み、上がってきた相手が己の手から引き抜くままにボトルを渡せば飲みかけの己のものを手に白の長袖Tシャツに黒ルームパンツという服装の袖を肘まで捲り上げながら移動をし、床に腰を下ろせば胡座を掻いて座り、ローテーブルにボトルを置き)おお、すげぇな。最高の優勝の仕方じゃねぇか。おめでとさん。
2011/10/18(火)23:32

★高橋斗真
駅から走った(答えてから靴を脱げば相手の「上がれよ」の言葉よりも早く部屋へと上がり、ふと扉を振り返り暫し考えてから施錠し、チェーンまで掛け。まだ息が整っていないのか相手に歩み寄るとその手から緑茶のペットボトルを取り上げ蓋を開け、一気に半分ほど飲めば大きく息を吐き。ボトルに蓋をしながら相手を見やり)…ごち。…ん?あぁ…言ってなかったっけ。優勝したよ。自己ベスト更新して。
2011/10/18(火)23:17

★桐谷朱鷺
(ぼんやりとした意識の中一気に近付く大きな足音が耳に届き、我に返ったか不意に焦点が合ったように目を瞬かせてボトルに蓋をし。すぐに扉が開けられれば相手から見える位置に顔を出し)お、もう着いたのか。早ぇな。まあ上がれよ(呑気に告げてから引っ込めば再び冷蔵庫を開け新たなペットボトルの緑茶を取り出し)お前、国体どうだったんだ?
2011/10/18(火)23:12

★高橋斗真
(ジーンズに半袖の黒いプリントTシャツを着て、エンジ系チェックの綿シャツを腰に巻き袖を前で結び、小ぶりなワンショルダーデイパックを斜め掛けしてバタバタと校門の方から駆けてくれば寮の玄関に飛び込んで。駅から走って来たらしく荒い息をつきながら一番近くにある個室の扉に駆け寄り、躊躇うことなくドアノブを掴んで開け)朱鷺!>入室
2011/10/18(火)22:07


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