100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ407
2011/12/4 0:42
★宍戸 伴
ど真ん中は熱すぎてやらないだろ（肩を揺らして笑い、左手に持った猫じゃらしを自分を中心に大きく腕を動かせば小走りで追い掛ける猫に笑みを綻ばせ、そして前見た時はより僅かに大きくなっている姿に一言呟き）乗れるくらい大きくなれよー。…アップルパイ。会長何かと甘いの好きなんじゃね？王子ってキャラじゃ無いんだけどなぁ（お茶が運ばれれば遊ぶのを止め、自分も炬燵へと向かい炬燵に足を入れるとじんわりとした暖かさに一息吐き。今だけ…と言った相手に本体を差し出して）はい、どうぞ。怪我はほんと擦り傷だって…心配症だなぁ。
2011/12/4(日)0:42
★桐谷朱鷺
ああ、やるやる。完全にド真ん中で丸まってんのはまだ見た事ねぇけど（己が見たのは相手が述べるのと同じ光景であったかと僅かに思い返す間を持ってから小さく笑い頷き、カップ２杯分程度の水を入れたやかんを火に掛け沸かし始め）まあ、少し甘いっつかアップルパイみてぇな感じ？王子なんだから大丈夫。…そうだな。せっかく持ってきてくれたんだから今だけ（キッチンに寄りかかり軽く親指を立て、己への問い掛けには頷いてみながら猫じゃらしに反応しじゃれつく猫とそれを揺らす相手の姿を暫し眺め、やがて湯が沸ければマグカップ２つに緑茶のティーバッグを入れてから湯を注ぎ、やがて抽出されればティーバッグを取り出しカップ２つを両手に持ち戻っていき、湯気の立つそれらを炬燵の上に置き）元気そうで良かったよ。怪我は落ち着いたのか？
2011/12/4(日)0:27
★宍戸 伴
（保護者通信をご覧ください）
2011/12/4(日)0:23
★宍戸 伴
可愛いなぁ…身体半分出て人が炬燵に入りながら寝そべってるポーズしねぇ？（炬燵の電源を入れてくれたらしい様子を横目に、トキの前でしゃがめば袋から、いかにも猫じゃらしらしい草を模した黄色の持ち手に黄緑色の先端を目の前でチョイチョイと揺らしながら会話を続け）…爽やかってより、林檎ジャムみたいな匂いだから…爽やかじゃなくね？会長もつける？一応本体持ってきたんだけど…あ、お茶が良い。
2011/12/4(日)0:16
★桐谷朱鷺
あと猫って寒がりなんだなと実感中。炬燵出したらソッコーその日に中に入ってたよ（相手の手を離し部屋中央に置いた炬燵に歩み寄り電源を入れ相手に座るよう促し、相手が近付いた猫は座っていた腰を上げるものの移動はせず相手を見上げ、己はキッチンへ向かい振り返り）はは、そうだけど。って別に男でも大丈夫なんじゃね？爽やかで。あんまゴツい体型の奴は似合わねぇかもだけど。…緑茶と珈琲どっちがいい？両方インスタントだけど。
2011/12/4(日)0:04
★宍戸 伴
良かった。この間はあんまり触れなかったし…甘えたか（話を聞けば甘えん坊になっているらしい様子に思わず自然と頬が緩んでニヤケ顔になってしまい。相手の方にまで香ったのか匂いに気付いたらしい様子だが、腕を掴まれれば不思議そうに眺めて）ん？あぁ…って、自分が付けてきてほしいって言ったんだろ？っか…男で林檎の匂いが似合うとか…（溜息をつき呆れたような口調で告げれば、腕が自由になった為、トキの元へ向かって歩き）
2011/12/3(土)23:13
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