100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ416
2011/12/10 22:20

★桐谷朱鷺
カレーってドロっとしてる分焦げやすいんだよなぁ。藍はサンドイッチ作れるようになったんだっけ?(窓辺からカレーや緑茶を並べた炬燵へと戻り胡座を掻けば己の猫を抱き上げて膝に乗せ)へえ、流歌さんのとこに居たのか。んじゃ流歌さんに懐いてもおかしくねぇよなぁ。…ああ、良いよ。知らねぇ場所だから驚くかな?(興味深げにキャリーバッグを見ながら頷き、一度時計を仰ぎ)あ、伴が途中でちょっと抜ける予定でさ。だからそろそろ食い始めねぇ?>水城

ん。謝んなくていいって。流れに任せつつのんびりいこう(相手の謝罪を聞けば穏やかに笑み首を振り、猫を膝に乗せたまま己も炬燵に足を入れ、窓の外を見遣り)ああ、月が消える日。や、消えるってのは間違いか。外歩く時はもう真っ暗かもなぁ。…よし、食おうか(月が隠れる事により徐々に暗さの増してきた空に目を細めてから相手と水城を見遣り)>宍戸
2011/12/10(土)22:20

★水城藍
ああ、いるぜ?この中に(ソファーの横に置いてあるバッグを軽く叩き、それから扉を開けてやると一番奥で縮こまっているバリニーズと言う種類の子猫が入っていて。毛が長く、耳から顔、足と尻尾がビターチョコレート色で、全体的に銀に近い灰色がかった毛色をしたブルーの瞳が印象的で)あ、もしかして急用とか?>宍戸
2011/12/10(土)22:15

★宍戸 伴
ごめんな(一つ謝罪をすると出来上がったのか皿を持って炬燵の方へ向かう相手を見れば自分は先程注ぎ終えたグラスを3つ同時に持ちつつ、皿の隣に並べるように置いてゆき。カーテンを開ける様子を不思議そうに見るも続く言葉に頷いて炬燵に足を突っ込ませつつ)今日だっけか月蝕…>桐谷
2011/12/10(土)22:10

★水城藍
焦がす?そんなにか。っても、俺は最初から大変なことしそうだが(カレーの良い匂いに表情緩めては勝手にソファーに腰を下ろすとバッグを横に置き)ああ、そう車だったから大丈夫。アイツの家で預かってて貰ってたんで、寄ったし。出して良いかな?>桐谷
2011/12/10(土)22:01

★桐谷朱鷺
うい、了解致しました(思案してからの返答を聞けば頬を緩め頷き、3つのうちの1つの御飯の量を減らしてからそれぞれにカレーを盛り付ければスプーンと一緒にトレイに乗せて運んでいき、ついてきた猫を避けつつ炬燵前に膝をついて皿を並べ)>宍戸

(窓際に移動しカーテンを開き、月明かりで夜にしては明るい空を指差し)んじゃ連絡来るまで月食でも眺めながら食ってますか。>ALL
2011/12/10(土)21:57

★宍戸 伴
ばんわー。番長猫と一緒じゃねぇの?(先程の桐谷の言葉を思い出してか、相手の姿と持ち物に緩く首を傾げて尋ね。室内に入りやすいよう身を横にずらして)あ、会長はキッチン。トキは会長の足下>水城

ん?あー…どうしよう…(玄関で番長を出迎えるも言われてポケットを漁りケータイを取り出して気付けば、そろそろ予定していた時間で。しかし眉を顰めて声を濁し)連絡きたら席外すが、ちょっとまだわからねーんだよ。番長来たし先にカレー食べたい。けど、少な目にお願いします。帰ってきたらゆっくり食べたいし>桐谷
2011/12/10(土)21:50


[417][415]
[掲示板に戻る]