100号室 桐谷 朱鷺
▼過去ログ42
2007/11/2 11:43
★東雲 鷺
(返答を聞きながら鍵で室内に入ると、未だ濡れたままの髪を気にしながら相手のいるであろう場所へのんびり歩いていき)おじゃまー。ごめん、遅くなっちった(お疲れさまと声をかけて立ったまま相手の頭を軽く撫でて、日焼けした？と楽しげに問いかけて)
2007/5/20(日)19:31
2007/11/2(金)11:43
★桐谷朱鷺
…あ？(蓋をしたボトルをビニール袋と並べてテーブルに置き、鞄を部屋の奥に持ち込みファスナーを開けて折り畳んだ三脚を取り出したところでノックと鍵穴を弄る音が聞こえ。顔を上げ応対するため半分腰を上げるも声がすれば頬を緩めて再び床に腰を下ろして)はいはーい。どうぞお入りくださーい。
2007/5/20(日)19:25
2007/11/2(金)11:43
★東雲 鷺
(扉をノックするべきか、それとも鍵を使うか悩んでから一応ノックしてから返事を待たずに鍵穴へ鍵を差し込み)おっじゃましまーす＞入室
2007/5/20(日)19:13
2007/11/2(金)11:42
★桐谷朱鷺
(赤い半袖Ｔシャツに黒のカーゴパンツ姿。片手にビニール袋、肩からは日頃より大きな鞄を提げて歩いてきて。
ポケットから鍵を出し扉を開けて中に入り、乱雑に靴を脱げば真っ先に冷蔵庫へ向かって足元に鞄を下ろし、その上にビニール袋を置いて扉を開け)…ぅあっちー…(500mlの水のボトルを出せば口を付けて一気に半分飲み干し、顎へと零れた僅かな水を手の甲で拭って)＞入室
2007/5/20(日)17:37
2007/11/2(金)11:42
★桐谷朱鷺
(頭を掻き大きな欠伸をしながら部屋に入ってくれば壁の時計を見上げ暫しぼんやりとしてから風呂場に向かいシャワーを浴び。出てくればタオルで拭いただけの濡れた髪のまま制服に着替え始め、最後に鏡の前でネクタイを締めていると左手に填めた青い石の指輪が映り自然と小さく口許を緩めて。鞄と携帯を手にすれば何やら携帯を操作しながら部屋を出る)＞入退室
2007/5/11(金)7:23
2007/11/2(金)11:42
★桐谷朱鷺
んー…(ベッドの中で目を覚ませばゆっくり起き上がり眠そうに頭を掻き室内を見渡して)………出掛けよ。
(よろよろと風呂場へ向かいシャワーを浴びて出てくると私服に着替え生乾きの髪のままキッチンで昨夜の調理器具を洗い、財布と携帯と鍵だけを持参して部屋を出ていく)＞起床、退室
2007/5/5(土)9:20
2007/11/2(金)11:41
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