100号室 桐谷 朱鷺

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2012/1/6 12:09

★桐谷朱鷺
そうなんだよ、券。俺まだ1枚も使ってねぇ。自分のはともかく斗真と彰のくらいは消化してぇんだけどなぁ(相手の言葉には同感で数回頷き、己を見上げる視線には片眉と口端を上げ)おー、カップ麺作りはプロ級だから期待しとけ(湯気の立ち始めたやかんを一瞥し相手の希望に合う物を探し、湯を注ぎ入れるだけの味噌ラーメンのカップ麺を取り出し掲げて見せ)んじゃ味噌ラーメンな。つか俺も普通にチープなカップ麺のほうが好きだったりすんだよな。良いやつは高ぇし(包装を解いて準備を始め、やがて湯が沸けば火を止めそれぞれのカップに注ぎ、蓋をしてからその上に箸を乗せ片方には食べる前に入れるらしい味噌スープの素も添え、両手に持ち炬燵へと運び)うい、どうぞ。3分な(言ってから視界に砂時計が目に入ればひっくり返し、砂が落ち始めたそれを相手の目の前に置き、再びキッチンへ向かい冷蔵庫から冷茶を出しグラス2つと一緒に持って炬燵へ戻り、置いてから腰を下ろし)
2012/1/6(金)12:09

★木下 朔也
そーだけど、タダ券もったいねーじゃん?ねートキにゃん(単純な理由を言えば負けずと自分も子猫に声をかけ、近付いてくる相手が皿とカップを下げるのを視線だけ上げて目で追い)わ、朱鷺さんが作ってくれんなんて超ご馳走じゃんか〜!……うーん、いいやつかぁ…俺カップ麺は安い方が好きなんだよなー…とんこつか担々麺かちゃんぽんか味噌か…なんかある?(楽しそうに憎まれ口を叩くと、キッチンから聞こえる声に少し悩み、色々ストックがありそうだと想像すれば、甘えて色々と好みを並べていき)
2012/1/6(金)11:45

★桐谷朱鷺
まあ、場所にこだわりなく入りたければ予約なしで入れるほうもあるしな。なあ、トキ(システムの異なるもう1つの風呂を挙げつつ目の前で食事をしている猫に呼びかけ、相手を見れば炬燵に収まる姿に頬を緩め)んじゃもうカップ麺な。たまには良いだろ、そういうのも。俺が作ってやろう(立ち上がり炬燵に歩み寄り皿とカップを持ちキッチンへと片付け、やかんに水を入れ火に掛け先ほど開けた棚を再び開け物色してからまずはきつねうどんのカップを取り出し、扉に手を掛けたまま相手に問い掛け)塩ラーメンならあるぞ。湯切りしたりするなんかちょっと良いやつ。
2012/1/6(金)11:32

★木下 朔也
そーなんだよね、空いてたら入れるといーのになぁ……あ、カップ麺でもいー…塩味のがいーな…(ボールに絡まる子猫を嬉しそうに見ながら返し、やがて猫の食事が始まれば、その背を撫でる友人に口元緩めるも、もぞもぞ炬燵ふとんにくるまりながら天板に顎を乗せてぐずぐずして)…あー、食いにいくのもいーな、ドルフィンか食堂か…でも炬燵でだらだらカップ麺も結構魅惑…悩むー……
2012/1/6(金)11:14

★桐谷朱鷺
(相手からも同じように返る挨拶に可笑しそうに肩を揺らし、己の膝を下り床に転がっているボールの玩具の元へ歩いていく猫を見送り炬燵から出て腰を上げ)そういや予約が要るんだったか。つか飯作ろうにも材料がねぇよ。…あ、カップ麺ならあるぞ(棚を開ければ常備してあるカップ麺が目につき、それとは違う段に入れてある猫缶を取り出し餌の器に入れ、水を入れた器と一緒に持って戻り床に置けば気付いた猫はボールを残して此方へやって来て。食べ始めた背中を撫でながら相手に視線を移し)何か食いに行くか?
2012/1/6(金)10:57

★木下 朔也
……っぷぷ…ん、トキにゃんおはよーにゃん…っくくく(子猫の両手を挙げながら言われた言葉に寝惚けていた目をぱちぱちと瞬かせ、自分も猫ににゃん付きで挨拶しつつ、堪えきれず笑いを零して。もぞもぞと座り直し、昨夜の残りの柚子茶を口にしながらつられて時計を見上げ)…ん、俺も暇ー。風呂は予約いるよねぇ…つか…腹減った……ぐうぐう朱鷺さんごはんごはん作って作って〜
2012/1/6(金)10:45


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