100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ457
2012/9/4 16:42

★宍戸 伴
え…?(数秒後に室内から声が聞こえれば頬を緩めるも一瞬で、目をカッ開きドアノブに手を触れようとしたポーズの前で暫し20秒ほど固まってしまい。意識を取り戻せば緊迫した表情で素早く勢い良くドアを開くなり声を荒げ)
かっ、会長が萌キャラに!?あ、トキ!会長に何が有った!?(目の前にトキを見付けるなりドアノブに手を掛け開けたまま焦った口調で問いただし)
2012/9/4(火)16:42

★桐谷朱鷺
(猫を膝の上に乗せ前足を両手で握り何やら遊んでいれば扉を叩く音と声がし、そちらを仰いだ刹那猫が膝から飛び降り玄関へ向かい、その姿を目にすれば頬を緩め立ち上がり玄関までは行かぬも姿が見え声が届く場所まで進み、その場にしゃがみ口許に片手を添え)開いてるにゃーん(扉の向こうに聞こえる声量で猫が話したかのように演出すれば玄関前で扉を見上げる猫の後ろ姿を眺め待ち)
2012/9/4(火)16:29

★宍戸 伴
(授業が終わり、委員会の仕事もなく寮へ直帰し、一度部屋に戻ってから用意していたビニール袋を手に取り部屋を出れば着替えず夏の制服姿のままで左肩にサブバック、左手に袋を持った姿でドアを軽く二、三度ノックしてから中に居るであろう相手に声をかけ)
おーい、会長居るかー?来たぞー。>入室
2012/9/4(火)16:21

★桐谷朱鷺
(遊んでいた猫は己が眠ってしまえばベッドの上に伏せ過ごしていた様子。己は隣で時折覚醒し携帯を操作したり等しているも最後はやはり眠ってしまったらしく、意識が浮上するや否や時計で時刻を確認し安堵したように息を吐き天井を仰ぎ、のんびりと体を起こしネクタイを外し着崩した制服姿のままベッドを降りれば冷蔵庫を開け水を飲み喉を潤し、再びベッドに腰掛け来客の到着を待ち)>起床
2012/9/4(火)16:10

★桐谷朱鷺
美味ぇなぁ、トキ(食感を噛み締めつつきんぴらごぼうを咀嚼していれば食事をしていた猫と視線が合いのんびりと言葉を掛け笑みを向け、答えは返さず己を見詰める猫へと肉じゃがの中から肉を摘まみ口に入れてやり、度餌の上に置き食べ始める猫を撫で、炊き込みご飯を口にしようとすれば潰れた小さなイクラが目に映り特に気に留めず口に運んだ刹那ポケットの中の携帯が震え、取り出して確認すれば恋人からのメール。イクラについての記述を読み小さく笑いを零してから何やら返信して携帯を閉じまた食事を続け。暫しして完食すれば箸を置き合掌し食器を重ねてキッチンに運び、戻って猫を抱き上げればベッドに仰向けに身を投げ、腹の上の猫と遊びながら時間を過ごし。どのくらい時間が経過したか分からぬうちに眠気を覚えれば瞼を閉じ微睡み始めたか)>就寝
2012/9/4(火)13:59

★桐谷朱鷺
(着崩した制服姿でのんびりと自室へ入れば靴を脱いで奥へ向かい)>入室

(鞄を下ろしネクタイを解く中足元で歩き回る猫に笑みを向け腰を屈めて喉を撫でてからキッチンに向かい冷蔵庫を開け、恋人が届けてくれていた食事を取り出し電子レンジで温めながら飲み物や必要な食器の準備をし、温め終わるごとにテーブルへと運んでいき全てが揃えば猫にも食事を準備してやり、そのすぐ傍に座し瞼を閉じ確りと合掌すれば箸と汁椀を手にして豚汁を啜り、一息吐いてから満足げに食べ進め)
2012/9/4(火)12:56


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